カテゴリ:★旅行(タイ) の記事一覧
- 【2013春節・タイ旅行】最終日(バンコク→台北へ)
- 【2013春節・バンコク】360度夜景が広がるレストラン、Vertigo(ヴァーティゴ)
- 【2013春節・サムイ島】4日目(サムイ→バンコクへ)
- 【2013春節・サムイ島】3日目(ディナー等)
- 【2013春節・サムイ島】3日目(朝食・ホテル探検)
- 【2013春節・サムイ旅行】2日目(ビーチ・部屋プール・タイ料理)
- 【2013春節・サムイ島】2日目(朝食ハッスル)
- 【2013春節・サムイ島】旅行初日(外ディナー)
- 【2013春節・サムイ島】旅行初日(ヴィラ到着)
- 【2013春節・サムイ島】旅行初日(出発→ホテル到着)
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【2013春節・タイ旅行】最終日(バンコク→台北へ)
2013/03/01
タイ旅行、最終日です。
ホテルで朝食。
朝食は、去年のJWマリオットの方が豪華でしたが、
さすがは「シェラトン」、どれも美味しく頂きました。

バンコクは1泊のみ、最終日は大忙し。
飛行機は夕方出発なので、それまでに
買い物に出て、ランチをして、チェックアウト。
私のお目当ては、
HARNNやTAHNNといったタイのホームスパブランドと、
ブルー&ホワイトの食器探し。
食器はウィークエンド市場で種類豊富&安価で購入できるのですが、
時間がないので、
今回はインターコンチ地下のお土産物屋さん「ナライパン」へ。
したがって、
puki太郎、午前中は夫と完全別行動。
BTSに乗り込み、ショッピングモールへと猪突猛進。

バンコク、街はどんどん発展するものの、
駅から見えるこんな風景は変わりなく。
タイの王様

バンコクど真ん中一等地に鎮座の仏様。
とぎれない参拝者の数。

あっというまにお昼。
大慌てでホテルに戻り、荷物の梱包&チェックアウト。
ホテルのタイ料理レストランが評判いいらしいので、
ランチはここで。@シェラトン「バジル」

最後のタイカレー、美味でした。
ランチを食べると、いよいよ空港へ。
帰りは渋滞もなく、スムーズに30分ほどで空港到着。
さて。
出国エリアの神様

が、微笑んでくれたのでしょうか。
台北行きのフライト。
私達の座席が・・・
幸運にも

アップグレード!

タイ航空さん、ありがとう。鼻血が出そうなほど嬉しかったです。
機内から見える夕暮れも・・

旅の余韻を残してくれました。
しかし、花より団子。

3時間ちょっとの短い飛行時間を思う存分堪能。
以上。
これまでにない長い長い旅行記、
おつきあい頂いた皆様、ありがとうございました。
謝謝、大家~!

タイにはまた行きタイ。 ←昭和のダジャレ癖
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いつもご訪問ありがとうございます!

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3月です。
肌寒い日を挟みつつも、台北は順調に夏に向かっています(笑)。
ホテルで朝食。
朝食は、去年のJWマリオットの方が豪華でしたが、
さすがは「シェラトン」、どれも美味しく頂きました。

バンコクは1泊のみ、最終日は大忙し。
飛行機は夕方出発なので、それまでに
買い物に出て、ランチをして、チェックアウト。
私のお目当ては、
HARNNやTAHNNといったタイのホームスパブランドと、
ブルー&ホワイトの食器探し。
食器はウィークエンド市場で種類豊富&安価で購入できるのですが、
時間がないので、
今回はインターコンチ地下のお土産物屋さん「ナライパン」へ。
したがって、
puki太郎、午前中は夫と完全別行動。
BTSに乗り込み、ショッピングモールへと猪突猛進。

バンコク、街はどんどん発展するものの、
駅から見えるこんな風景は変わりなく。
タイの王様

バンコクど真ん中一等地に鎮座の仏様。
とぎれない参拝者の数。

あっというまにお昼。
大慌てでホテルに戻り、荷物の梱包&チェックアウト。
ホテルのタイ料理レストランが評判いいらしいので、
ランチはここで。@シェラトン「バジル」

最後のタイカレー、美味でした。
ランチを食べると、いよいよ空港へ。
帰りは渋滞もなく、スムーズに30分ほどで空港到着。
さて。
出国エリアの神様

が、微笑んでくれたのでしょうか。
台北行きのフライト。
私達の座席が・・・
幸運にも

アップグレード!

タイ航空さん、ありがとう。鼻血が出そうなほど嬉しかったです。
機内から見える夕暮れも・・

旅の余韻を残してくれました。
しかし、花より団子。

3時間ちょっとの短い飛行時間を思う存分堪能。
以上。
これまでにない長い長い旅行記、
おつきあい頂いた皆様、ありがとうございました。
謝謝、大家~!

タイにはまた行きタイ。 ←昭和のダジャレ癖
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3月です。
肌寒い日を挟みつつも、台北は順調に夏に向かっています(笑)。
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【2013春節・バンコク】360度夜景が広がるレストラン、Vertigo(ヴァーティゴ)
2013/02/25
バンコクは1泊のみ。
今回の旅のラストナイト、
バンコクならではのレストランに行ってみよう!とpuki夫さん。
マッサージ後に向かったのは、バンヤンツリーホテル。

サムイと違い、バンヤンツリー・バンコクはこんな超高層で近代的。

<参考画像>
我々のお目当ては、
こちらの最上階(61階)にあるテラストップ、 VERTIGO(ヴァーティゴ)。
こーんな超高層レストラン、日本じゃ消防法?建築基準法?的にNGですよね。
よく分かりませんが、さすがはバンコク。

<参考画像>
エレベーターで59Fまで一気に上がります。
到着すると、目の前にはらせん階段。

これを上りなはれ、ってことですね。
階段を登りきると、こんな夜景が目の前にドーンと。
わぉ~!

しかし、またもや指示プレート。

さらに、上りなはれと。 じらせるなぁ~、まるでドラクエ。
心臓破りの階段を上りきると・・・

最後のダンジョン!
写真で見たレストランが出現!

右も・・

左も・・

バンコクの高層ビル群がキラキラ、おのぼり夫婦はキョロキョロ。
客層は欧米人が多いような。
手前が食事エリア。
BARカウンターの向こう側が、BARエリア。
レストランは要予約ですが、BARのみの利用は予約不要。

眺めの良い端のテーブルは数週間前から予約が入るそうです。
旅行前日に予約をした私達も、最初は真ん中テーブル。

が、端が空いたら席をチェンジしてもらうようお願いすると、
キビキビと即座に対応してくれました。
わーい。
おかげで、お酒と食事を・・

こーんな景色を目の前にしながら・・

頂くことができました。わーい。

あ、肝心のお料理ですが。
西洋料理であり、単品もありますが、コース料理の方が種類豊富。
ほとんどのテーブルがコース料理を注文しているようです。
(コースは2000バーツ(約6000円)から。)
かなりのボリュームだと聞いていたので、
私達は、前菜・メイン・デザート、だけの3皿コースを選択。
お料理の内容によって金額が相違しますが、私達のは2400バーツ(約7千円)でした。
最初にパン。
これだけでお腹いっぱいになりそうなボリューム。

アミューズ(ムール貝のマリネ)

前菜(カプレーゼ)

口直しのシャーベット

メイン(チキンの煮込みソテー)

デザート(クレームブリュレ)

○○産の~、とか各メニュー素敵な枕言葉がついていたのですが、
忘れてしまいました。
あっさり紹介、すみません。
バンヤンツリーだけあって、お料理はどれも美味でしたyo!
来れてよかった~。貴重な経験でした。
バンコクには、ここより更に高層のテラストップ「シロッコ」というのもあって、
ここも予約が難しい人気レストランとのこと。
いやぁ~、バンコク、都会ですね。
あ、そうそう。
こんな上空にも関わらず、風がほとんどないのが意外でした。^^
<最終日に続く>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご訪問、いつもありがとうございます。

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晴れ・気温20~26℃@台北
晴天でしたが、今日はずっとモヤがかかったようなお天気。
もしや大陸からの汚染空気では・・と疑惑の目。
今回の旅のラストナイト、
バンコクならではのレストランに行ってみよう!とpuki夫さん。
マッサージ後に向かったのは、バンヤンツリーホテル。

サムイと違い、バンヤンツリー・バンコクはこんな超高層で近代的。

<参考画像>
我々のお目当ては、
こちらの最上階(61階)にあるテラストップ、 VERTIGO(ヴァーティゴ)。
こーんな超高層レストラン、日本じゃ消防法?建築基準法?的にNGですよね。
よく分かりませんが、さすがはバンコク。

<参考画像>
エレベーターで59Fまで一気に上がります。
到着すると、目の前にはらせん階段。

これを上りなはれ、ってことですね。
階段を登りきると、こんな夜景が目の前にドーンと。
わぉ~!

しかし、またもや指示プレート。

さらに、上りなはれと。 じらせるなぁ~、まるでドラクエ。
心臓破りの階段を上りきると・・・

最後のダンジョン!
写真で見たレストランが出現!

右も・・

左も・・

バンコクの高層ビル群がキラキラ、おのぼり夫婦はキョロキョロ。
客層は欧米人が多いような。
手前が食事エリア。
BARカウンターの向こう側が、BARエリア。
レストランは要予約ですが、BARのみの利用は予約不要。

眺めの良い端のテーブルは数週間前から予約が入るそうです。
旅行前日に予約をした私達も、最初は真ん中テーブル。

が、端が空いたら席をチェンジしてもらうようお願いすると、
キビキビと即座に対応してくれました。
わーい。
おかげで、お酒と食事を・・

こーんな景色を目の前にしながら・・

頂くことができました。わーい。

あ、肝心のお料理ですが。
西洋料理であり、単品もありますが、コース料理の方が種類豊富。
ほとんどのテーブルがコース料理を注文しているようです。
(コースは2000バーツ(約6000円)から。)
かなりのボリュームだと聞いていたので、
私達は、前菜・メイン・デザート、だけの3皿コースを選択。
お料理の内容によって金額が相違しますが、私達のは2400バーツ(約7千円)でした。
最初にパン。
これだけでお腹いっぱいになりそうなボリューム。

アミューズ(ムール貝のマリネ)

前菜(カプレーゼ)

口直しのシャーベット

メイン(チキンの煮込みソテー)

デザート(クレームブリュレ)

○○産の~、とか各メニュー素敵な枕言葉がついていたのですが、
忘れてしまいました。
あっさり紹介、すみません。
バンヤンツリーだけあって、お料理はどれも美味でしたyo!
来れてよかった~。貴重な経験でした。
バンコクには、ここより更に高層のテラストップ「シロッコ」というのもあって、
ここも予約が難しい人気レストランとのこと。
いやぁ~、バンコク、都会ですね。
あ、そうそう。
こんな上空にも関わらず、風がほとんどないのが意外でした。^^
<最終日に続く>
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晴れ・気温20~26℃@台北
晴天でしたが、今日はずっとモヤがかかったようなお天気。
もしや大陸からの汚染空気では・・と疑惑の目。
【2013春節・サムイ島】4日目(サムイ→バンコクへ)
2013/02/24
サムイ島4日目。
3泊の短いステイもいよいよ最後、
バンヤンをチェックアウトして、バンコクへと移動。
サムイ島、最後の日の出。
水平線に浮かぶ朝焼け。

振り向くと、バンヤンリゾート全体。
そろそろ朝を迎える準備がはじまる感じ、うーん好きだなぁ。

puki夫さんは、最後のまったりゴロ寝ソファ。

私は、最後の朝風呂。

余韻をしつこく楽しみました。
朝食レストランへと移動。
この景色も最後だなぁ~と。(しつこく余韻)

朝シャンはミモザにしてみました。

すいかジュース・バナナスムージィ・シャンパン。
このカオスっぷり、私のお腹はどう受け止めるのでしょうか。

またもやあれこれ食べまくり、
最後の〆は、ワッフル&カプチーノ。

食後はお気に入りのこのソファで。
しばし休憩をしてから、ヴィラへと戻りました。

旅行会社のお迎えは11時。
その前に、レセプションでチェックアウト。
大型ホテルのような喧騒感は一切なく、「さようならドリンク?」を飲みながらゆったり。

年々、こういうまったり雰囲気に価値を求めるようになってきています。
哀しいかな、これも老化なのでしょう。やだね~。
空港へは30分ほどで到着。
サムイ島の空港は非常にユニーク。
チェックインカウンターから搭乗ゲートまでの間は、
このように郊外型アウトレットのような雰囲気の店舗アーケードになっており。

搭乗ゲートは、こんな感じ。
吹き抜けの空間は、まるで大型リゾートホテルのロビーのよう。

そして、乗客全員がラウンジサービスを受けれます。
ドリンク・軽食はビュッフェ式の無料サービス。

搭乗ゲートから飛行機までの移動には、このトラムカーに乗車。

空港全体が、アミューズメントパークのよう。
かわゆす~。
バンコクまでは1時間のフライト。
でも、軽食もちゃんと出るのです。太っ腹~。

バンコク到着後は、タクシーでホテルまで移動。
バンコクの空港タクシー、
相変わらずメーターをわざと隠したり、少しメーター回してたりと、
イラっとポイント満載でした。勿論、すぐに文句言いましたが。
(そう考えると、台湾のタクシーは健全だわ。)
街中心部に近づくにつれ、バンコク名物の渋滞開始。
どこも・・

かしこも・・

すごいことに。
うーん、バンコクに来た!って感じ。
今宵の宿泊は、シェラトン・グランデ・スクンビット。

<参考画像>
1泊のみの宿泊なので、
BTRアソーク駅から直結という便利さ重視で。

バンコクのホテル。
日本のビジネスホテルぐらいの料金で一流ホテルに宿泊できるというのが魅力。
ツインの広い角部屋なのに、ここでも1室1万ちょっと。
しかも朝食つき。

いや~ ありがたい。
さーて、チェックイン後すぐに向かったのは タイマッサージ屋さん。
バンコクではいつも利用する「アジアハーブアソシエーション」

こちらでは、タイ式マッサージ&生ハーブボール治療の2時間コース。
もちろん、ぐーぐー爆睡。

<参考画像>
さぁ、英気も養ったので、今宵のディナーへと向かいます。
↓
↓
天国に一番近いレストラン。 うむ?

<参考画像>
<続く>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご訪問、いつもありがとうございます。

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長々と旅行記を続けております。
申し訳ありません。。
3泊の短いステイもいよいよ最後、
バンヤンをチェックアウトして、バンコクへと移動。
サムイ島、最後の日の出。
水平線に浮かぶ朝焼け。

振り向くと、バンヤンリゾート全体。
そろそろ朝を迎える準備がはじまる感じ、うーん好きだなぁ。

puki夫さんは、最後のまったりゴロ寝ソファ。

私は、最後の朝風呂。

余韻をしつこく楽しみました。
朝食レストランへと移動。
この景色も最後だなぁ~と。(しつこく余韻)

朝シャンはミモザにしてみました。

すいかジュース・バナナスムージィ・シャンパン。
このカオスっぷり、私のお腹はどう受け止めるのでしょうか。

またもやあれこれ食べまくり、
最後の〆は、ワッフル&カプチーノ。

食後はお気に入りのこのソファで。
しばし休憩をしてから、ヴィラへと戻りました。

旅行会社のお迎えは11時。
その前に、レセプションでチェックアウト。
大型ホテルのような喧騒感は一切なく、「さようならドリンク?」を飲みながらゆったり。

年々、こういうまったり雰囲気に価値を求めるようになってきています。
哀しいかな、これも老化なのでしょう。やだね~。
空港へは30分ほどで到着。
サムイ島の空港は非常にユニーク。
チェックインカウンターから搭乗ゲートまでの間は、
このように郊外型アウトレットのような雰囲気の店舗アーケードになっており。

搭乗ゲートは、こんな感じ。
吹き抜けの空間は、まるで大型リゾートホテルのロビーのよう。

そして、乗客全員がラウンジサービスを受けれます。
ドリンク・軽食はビュッフェ式の無料サービス。

搭乗ゲートから飛行機までの移動には、このトラムカーに乗車。

空港全体が、アミューズメントパークのよう。
かわゆす~。
バンコクまでは1時間のフライト。
でも、軽食もちゃんと出るのです。太っ腹~。

バンコク到着後は、タクシーでホテルまで移動。
バンコクの空港タクシー、
相変わらずメーターをわざと隠したり、少しメーター回してたりと、
イラっとポイント満載でした。勿論、すぐに文句言いましたが。
(そう考えると、台湾のタクシーは健全だわ。)
街中心部に近づくにつれ、バンコク名物の渋滞開始。
どこも・・

かしこも・・

すごいことに。
うーん、バンコクに来た!って感じ。
今宵の宿泊は、シェラトン・グランデ・スクンビット。

<参考画像>
1泊のみの宿泊なので、
BTRアソーク駅から直結という便利さ重視で。

バンコクのホテル。
日本のビジネスホテルぐらいの料金で一流ホテルに宿泊できるというのが魅力。
ツインの広い角部屋なのに、ここでも1室1万ちょっと。
しかも朝食つき。

いや~ ありがたい。
さーて、チェックイン後すぐに向かったのは タイマッサージ屋さん。
バンコクではいつも利用する「アジアハーブアソシエーション」

こちらでは、タイ式マッサージ&生ハーブボール治療の2時間コース。
もちろん、ぐーぐー爆睡。

<参考画像>
さぁ、英気も養ったので、今宵のディナーへと向かいます。
↓
↓
天国に一番近いレストラン。 うむ?

<参考画像>
<続く>
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申し訳ありません。。
【2013春節・サムイ島】3日目(ディナー等)
2013/02/23
3日目、後半。
終始微妙な空気感だった水中エクササイズの後、
ヴィラで軽くランチ。
ルームサービス=インルームダイニングと言うらしい。
勉強になりますた。
サンドイッチ1つで700バーツ(約2千円)。
さすがバンヤン、強気です。

かなりのボリュームだったので、2人で食べてちょうどいい量でした。
食後はさっそく・・
寝室からプールにざぶんっと。

インフィニティプールから景色を見下ろしたり、

ざぶざぶ泳いだり。
プールの端(寝室側)は少し屋根が出ていて、腰掛け設計になっているので、
座って本を読んでみたり。

気取ってますが、林真理子「下流の宴」。
女のいやらしさ、てんこもり。

大好物です。
そして、昼風呂。
リビング・寝室・バススペースと各部屋に空調があるので、
お風呂の湿気も全く感じることなく。

居心地良さ、満点。
puki夫さんはといえば、お気に入りの昼寝スペースで
ipadタイム。

極楽の昼下がりを終え、ディナーへ。
2日連続のタイ料理ダイニング「サフロン」。

前日と同じ特等席をキープしておいてくれました。

スターター。
エビセンベイ・魚チップ・お米を揚げたチップの3種類。
ディップは、ココナッツ・スイートチリ・野菜ベースの3種類。

前菜盛り合わせ。
海鮮ソムタム・車エビの麺包揚げ・豚肉サテ・チキンの包み揚げ

そして、どうしても食べたかったグリーンカレー。

4種類の風味(サフラン・レモングラス・ココナッツ・赤米)の
ジャスミンライス。色合いが美しや。
風味はほんのり、お料理の邪魔にならない程度。

飲みながらなので、お料理はこのぐらいで十分。

蒸し暑さもなく、風もあまりなく、虫(蚊)が出てくることもなく。
屋外テーブルにありがちなマイナスポイントが一切なく、
心地よく食事ができました。
食後は・・
バンヤンツリー最後の夜なので、軽く飲もうとBARラウンジへ。
夜はライトを落として、一転ムーディ。

カクテルは1杯300バーツ(約900円)ほど。
食事料金の高さに比べると、割とリーズナブル。

ほろ酔いでヴィラに到着。
今宵のミニお菓子&ギフトは、手作りクッキーと巾着ポーチ。

こうして今宵も早々にバタンキュー。
明日も早起きまちがいなし。
<4日目に続く>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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終始微妙な空気感だった水中エクササイズの後、
ヴィラで軽くランチ。
ルームサービス=インルームダイニングと言うらしい。
勉強になりますた。
サンドイッチ1つで700バーツ(約2千円)。
さすがバンヤン、強気です。

かなりのボリュームだったので、2人で食べてちょうどいい量でした。
食後はさっそく・・
寝室からプールにざぶんっと。

インフィニティプールから景色を見下ろしたり、

ざぶざぶ泳いだり。
プールの端(寝室側)は少し屋根が出ていて、腰掛け設計になっているので、
座って本を読んでみたり。

気取ってますが、林真理子「下流の宴」。
女のいやらしさ、てんこもり。

大好物です。
そして、昼風呂。
リビング・寝室・バススペースと各部屋に空調があるので、
お風呂の湿気も全く感じることなく。

居心地良さ、満点。
puki夫さんはといえば、お気に入りの昼寝スペースで
ipadタイム。

極楽の昼下がりを終え、ディナーへ。
2日連続のタイ料理ダイニング「サフロン」。

前日と同じ特等席をキープしておいてくれました。

スターター。
エビセンベイ・魚チップ・お米を揚げたチップの3種類。
ディップは、ココナッツ・スイートチリ・野菜ベースの3種類。

前菜盛り合わせ。
海鮮ソムタム・車エビの麺包揚げ・豚肉サテ・チキンの包み揚げ

そして、どうしても食べたかったグリーンカレー。

4種類の風味(サフラン・レモングラス・ココナッツ・赤米)の
ジャスミンライス。色合いが美しや。
風味はほんのり、お料理の邪魔にならない程度。

飲みながらなので、お料理はこのぐらいで十分。

蒸し暑さもなく、風もあまりなく、虫(蚊)が出てくることもなく。
屋外テーブルにありがちなマイナスポイントが一切なく、
心地よく食事ができました。
食後は・・
バンヤンツリー最後の夜なので、軽く飲もうとBARラウンジへ。
夜はライトを落として、一転ムーディ。

カクテルは1杯300バーツ(約900円)ほど。
食事料金の高さに比べると、割とリーズナブル。

ほろ酔いでヴィラに到着。
今宵のミニお菓子&ギフトは、手作りクッキーと巾着ポーチ。

こうして今宵も早々にバタンキュー。
明日も早起きまちがいなし。
<4日目に続く>
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【2013春節・サムイ島】3日目(朝食・ホテル探検)
2013/02/22
サムイ島旅行、3日目。
ヴィラの居心地があまりにも良くて、完全お籠り決定。
この日もホテルで1日のんびりすることに。
おはようさんです。今朝の日の出は雲多め。

こちらのゴロ寝ソファの特等席を味わっているのは・・

我が夫。 何を想い、どこを見ているのか。

妻には分かりません。
昨日と同じ、朝食レストランへ。

今朝も・・

昭和のオンナを喜ばせる、憎いやつ。
シャンパンに合うおつまみ、朝から豊富。

ポーチドエッグを頼むと「2個」到来。しかもマフィンの上に。

貧乏性なので、またもやあれこれ暴食、お代りしすぎ。
お腹がいっぱいで苦しいのに、最後は甘いもので〆。
カプチーノ&パンケーキ

すみません。
食後はホテル内を少し探検。
海を見下ろすウッドデッキには、ゴロ寝ソファ。

こちらはライブラリー。
パソコンや各国の本&映画DVDが自由に使えるようになっています。

ギフトショップ。
バンヤンツリーのオリジナルグッズが色々販売されています。

セラドンのアロマポット、素敵でした。
お部屋の備品にあったビーチバッグ(大・小)とポシェットも
ここで販売されていました。

ロビーラウンジ。
全面が窓ガラス。朝日に当ってキラキラ光る海が迫ってくるよう。

どのエリアも、
バンヤンツリーらしい「モダンアジアン」なインテリアと設計が施されてあり、
その統一感にため息が出ます。
さて、こちらは無料アクティビティのスケジュール表。
曜日毎に変わるメニューが一目亮然。

ストレッチ・ヨガ・ピラティス・ムエタイ・フルーツカービング・お料理等、盛りだくさん。
よ~し。
私は11時からのアクアエクササイズに参加しよう!
puki夫さんは「興味なし!」とのことで、1人参加決定。
室内プールやジムは全て、バンヤンのSPAエリアにあります。

SPAエリアに入ると、これまたお庭風。

puki夫さんは併設のジムへ。

私は、アクアエクササイズが始まるまでの時間をプールで過ごすことに。
SPAエリアから歩いてすぐ。
半円型のプールは、長さ40m。見た目以上に泳ぎがいあり。

しかしずっと、貸し切り状態。人の気配なし。
プールの下側には海が見え、こちらのパラソルはまぁまぁの人出。
甲羅干しチームは、海辺がお好きなようで。

波の音が最高のBGMですもんね♪
うんうん。
さて、11時。
アクアエクササイズの開催場所である、SPAエリアの「レインフォレスト」へ。

レインフォレストは、有料の屋内型セラピープール。
様々なジェット水圧や数々のサウナ施設が融合した「癒しのプール施設」とのこと。

<ホテルHPより参考画像>
さて、開始時間になっても、人気がまるでなし。
少々イヤな予感・・・。
が、的中。
陽気なタイ人インストラクターさんが登場、
そして生徒は オラ1人 。
ひぃー。
仕方ありません。
もう破れかぶれの方向でいくことに。
ワンツーワンツーとリズムをとるインストラクターに合わせて、
「ワンツー!」と負けじと大声シャウト。
インストラクターと二人、手をつないでプールの中でクルクル回転したり。
浮力を使って、お互いの体を持ち上げたり。
青光りするプールの中で、
ノリノリを装う私とインストラクター。
お互い、大人です。はい。
部屋に戻って、puki夫さんに報告すると
「あー、行かなくてよかったぁ~」と一言。
君が一緒だったら、こんな気まずいマンツーマンはなかったのだよ。
ぶー。
<後半に続く>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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くもり・気温15~18℃@台北
ヴィラの居心地があまりにも良くて、完全お籠り決定。
この日もホテルで1日のんびりすることに。
おはようさんです。今朝の日の出は雲多め。

こちらのゴロ寝ソファの特等席を味わっているのは・・

我が夫。 何を想い、どこを見ているのか。

妻には分かりません。
昨日と同じ、朝食レストランへ。

今朝も・・

昭和のオンナを喜ばせる、憎いやつ。
シャンパンに合うおつまみ、朝から豊富。

ポーチドエッグを頼むと「2個」到来。しかもマフィンの上に。

貧乏性なので、またもやあれこれ暴食、お代りしすぎ。
お腹がいっぱいで苦しいのに、最後は甘いもので〆。
カプチーノ&パンケーキ

すみません。
食後はホテル内を少し探検。
海を見下ろすウッドデッキには、ゴロ寝ソファ。

こちらはライブラリー。
パソコンや各国の本&映画DVDが自由に使えるようになっています。

ギフトショップ。
バンヤンツリーのオリジナルグッズが色々販売されています。

セラドンのアロマポット、素敵でした。
お部屋の備品にあったビーチバッグ(大・小)とポシェットも
ここで販売されていました。

ロビーラウンジ。
全面が窓ガラス。朝日に当ってキラキラ光る海が迫ってくるよう。

どのエリアも、
バンヤンツリーらしい「モダンアジアン」なインテリアと設計が施されてあり、
その統一感にため息が出ます。
さて、こちらは無料アクティビティのスケジュール表。
曜日毎に変わるメニューが一目亮然。

ストレッチ・ヨガ・ピラティス・ムエタイ・フルーツカービング・お料理等、盛りだくさん。
よ~し。
私は11時からのアクアエクササイズに参加しよう!
puki夫さんは「興味なし!」とのことで、1人参加決定。
室内プールやジムは全て、バンヤンのSPAエリアにあります。

SPAエリアに入ると、これまたお庭風。

puki夫さんは併設のジムへ。

私は、アクアエクササイズが始まるまでの時間をプールで過ごすことに。
SPAエリアから歩いてすぐ。
半円型のプールは、長さ40m。見た目以上に泳ぎがいあり。

しかしずっと、貸し切り状態。人の気配なし。
プールの下側には海が見え、こちらのパラソルはまぁまぁの人出。
甲羅干しチームは、海辺がお好きなようで。

波の音が最高のBGMですもんね♪
うんうん。
さて、11時。
アクアエクササイズの開催場所である、SPAエリアの「レインフォレスト」へ。

レインフォレストは、有料の屋内型セラピープール。
様々なジェット水圧や数々のサウナ施設が融合した「癒しのプール施設」とのこと。

<ホテルHPより参考画像>
さて、開始時間になっても、人気がまるでなし。
少々イヤな予感・・・。
が、的中。
陽気なタイ人インストラクターさんが登場、
そして生徒は オラ1人 。
ひぃー。
仕方ありません。
もう破れかぶれの方向でいくことに。
ワンツーワンツーとリズムをとるインストラクターに合わせて、
「ワンツー!」と負けじと大声シャウト。
インストラクターと二人、手をつないでプールの中でクルクル回転したり。
浮力を使って、お互いの体を持ち上げたり。
青光りするプールの中で、
ノリノリを装う私とインストラクター。
お互い、大人です。はい。
部屋に戻って、puki夫さんに報告すると
「あー、行かなくてよかったぁ~」と一言。
君が一緒だったら、こんな気まずいマンツーマンはなかったのだよ。
ぶー。
<後半に続く>
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くもり・気温15~18℃@台北
【2013春節・サムイ旅行】2日目(ビーチ・部屋プール・タイ料理)
2013/02/21
サムイ島旅行2日目。
朝食後はヴィラに戻り、着替えをしてビーチへとGo。
人工で作ったビーチではなく、
昔からある天然の入江ビーチとのこと。

最前列の特等席にしようかと悩みましたが・・

お姫様ボックスを陣取ることに。

欧米系はみんな、太陽の下で甲羅干し。
アジアンな私には恐ろしくて真似できませんが。

ビーチに面してレストランがあります。
写真はまだ営業前ですが・・(^^;

午後、そろそろビーチから退散、夕方までヴィラで遊ぶことにします。
プールは15×3mあるインフィニティプール。
けっこうしっかり泳げるのが嬉しい。

ベッドルームとプールは、巨大ガラスドアで隔たれているのみ。
寝室からドボンと飛び込めるのって、すごい解放感。

がつがつ泳いだり、潜水したり。
またまた或いは・・
本を読むpuki夫さんの気を引きたくて、水中パフォーマンスを披露したり。

大はしゃぎの中年女、もとい、叶puki。
プールは常に水が流れ落ちる設計になっていて、表面にゴミや落ち葉等一切なし。
あと、温度設定もしているのか、常に適温。
冷たすぎず、ぬるすぎず。

プールから見下ろすと、この景色。

アジアンリゾート、夢の国。
大量朝食摂取で、ランチはパス。
小腹が空いたので、お部屋のフルーツを食べながら・・

ティーブレイク。
お部屋のエスプレッソマシンと紅茶セットを使用。

そしてまたプールで泳ぎ、最後はジャグジーへ。

ヴィラ生活、フルコースで堪能。
そして今宵のディナーは、ホテル内のタイ料理ダイニングへ。
ヴィラからすぐの場所なので、
散歩がてら歩いていくことに。
勾配のきつい坂道を上がると・・

タイ料理レストラン「サフロン」に到着。
エレガントで素敵な雰囲気に、テンションもぐっと上がります。

一番乗りの私達は、海が目の前に臨める特等席に。
バナナの葉には、私達の予約名が。可愛い演出だな~。

この日は、宿泊プランについていた無料ディナーコース。
どんなのが出てくるのか、楽しみ。
乾杯はシンハビールで。

実は予約手違いがあったのですが、
レストランからはお詫びをさせてくださいと、ワインの差し入れを受けました。
無料ディナーコースに、無料でワイン、と少し申し訳ない気持でしたが・・(^^;
有難く頂きました!
さて、そのディナーコースですが。
これが無料とは思えないボリュームと美味しさで、puki夫婦大喜び。
こちらがスターター。
3種類のチップスとディップ。
ディップがタイらしい辛みがきいていて、ビールが止まらない味。

前菜盛り合わせ(揚げ春巻き・チキンのリーフ包み揚げ)

野菜料理・海鮮(2種類)・スペアリブとどのお料理も外れなし。
ジャスミンライスも4種類の風味に仕上げてあり、好きなだけどうぞと。

味・雰囲気共にすごく気に入った私達、
帰りにしっかり明日夜の予約も入れたという単純具合。
食事し始めた頃はこんな感じでしたが・・

あっという間に日が沈み。

今宵は、旧正月の元旦。
お祝いの花火が夜空を彩ったりして。

南国で旧正月を意識するなんて・・
微妙な感覚でした。(笑)
部屋に戻ると、すっかりお部屋は夜仕様。
ベッドメイキングも夜バージョンで。

アロマも炊かれています。

毎晩お部屋に届けられる、おやつとプレゼント。
今晩は、春節テイストにチョコとみかん。(みかんて・・また微妙^^;)

そして、ポプリケース。

酔い覚ましに、外ジャグジー。

満点の星空を眺めながら、夫婦で色々語ってみたりして。
そんな夜を楽しんだ1日でした。
<3日目に続く>
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朝食後はヴィラに戻り、着替えをしてビーチへとGo。
人工で作ったビーチではなく、
昔からある天然の入江ビーチとのこと。

最前列の特等席にしようかと悩みましたが・・

お姫様ボックスを陣取ることに。

欧米系はみんな、太陽の下で甲羅干し。
アジアンな私には恐ろしくて真似できませんが。

ビーチに面してレストランがあります。
写真はまだ営業前ですが・・(^^;

午後、そろそろビーチから退散、夕方までヴィラで遊ぶことにします。
プールは15×3mあるインフィニティプール。
けっこうしっかり泳げるのが嬉しい。

ベッドルームとプールは、巨大ガラスドアで隔たれているのみ。
寝室からドボンと飛び込めるのって、すごい解放感。

がつがつ泳いだり、潜水したり。
またまた或いは・・
本を読むpuki夫さんの気を引きたくて、水中パフォーマンスを披露したり。

大はしゃぎの中年女、もとい、叶puki。
プールは常に水が流れ落ちる設計になっていて、表面にゴミや落ち葉等一切なし。
あと、温度設定もしているのか、常に適温。
冷たすぎず、ぬるすぎず。

プールから見下ろすと、この景色。

アジアンリゾート、夢の国。
大量朝食摂取で、ランチはパス。
小腹が空いたので、お部屋のフルーツを食べながら・・

ティーブレイク。
お部屋のエスプレッソマシンと紅茶セットを使用。

そしてまたプールで泳ぎ、最後はジャグジーへ。

ヴィラ生活、フルコースで堪能。
そして今宵のディナーは、ホテル内のタイ料理ダイニングへ。
ヴィラからすぐの場所なので、
散歩がてら歩いていくことに。
勾配のきつい坂道を上がると・・

タイ料理レストラン「サフロン」に到着。
エレガントで素敵な雰囲気に、テンションもぐっと上がります。

一番乗りの私達は、海が目の前に臨める特等席に。
バナナの葉には、私達の予約名が。可愛い演出だな~。

この日は、宿泊プランについていた無料ディナーコース。
どんなのが出てくるのか、楽しみ。
乾杯はシンハビールで。

実は予約手違いがあったのですが、
レストランからはお詫びをさせてくださいと、ワインの差し入れを受けました。
無料ディナーコースに、無料でワイン、と少し申し訳ない気持でしたが・・(^^;
有難く頂きました!
さて、そのディナーコースですが。
これが無料とは思えないボリュームと美味しさで、puki夫婦大喜び。
こちらがスターター。
3種類のチップスとディップ。
ディップがタイらしい辛みがきいていて、ビールが止まらない味。

前菜盛り合わせ(揚げ春巻き・チキンのリーフ包み揚げ)

野菜料理・海鮮(2種類)・スペアリブとどのお料理も外れなし。
ジャスミンライスも4種類の風味に仕上げてあり、好きなだけどうぞと。

味・雰囲気共にすごく気に入った私達、
帰りにしっかり明日夜の予約も入れたという単純具合。
食事し始めた頃はこんな感じでしたが・・

あっという間に日が沈み。

今宵は、旧正月の元旦。
お祝いの花火が夜空を彩ったりして。

南国で旧正月を意識するなんて・・
微妙な感覚でした。(笑)
部屋に戻ると、すっかりお部屋は夜仕様。
ベッドメイキングも夜バージョンで。

アロマも炊かれています。

毎晩お部屋に届けられる、おやつとプレゼント。
今晩は、春節テイストにチョコとみかん。(みかんて・・また微妙^^;)

そして、ポプリケース。

酔い覚ましに、外ジャグジー。

満点の星空を眺めながら、夫婦で色々語ってみたりして。
そんな夜を楽しんだ1日でした。
<3日目に続く>
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【2013春節・サムイ島】2日目(朝食ハッスル)
2013/02/20
リゾートに来ると、決まって早寝早起き。
鳥のさえずりで朝を迎えます。
ヴィラから見える、水平線に浮かぶ見事な日の出。

波の音・鳥のさえずり・そして朝日。
ヴィラの屋外サラでゴロ寝しながら、日の出を堪能の中年女、叶puki。

ふんっ、もうシミが出来てもいいもんっ! (うそです。イヤです。)
あまりの気持ち良さに、朝食の時間までずっとゴロゴロ。
すっかり朝になった頃には、お腹もグー。
バギーで朝食レストランまで!

朝食レストラン「The・Edge」

海に面した眺めのよいダイニング。
レストランの向きを上手く計算しているのか、
朝食の時間帯は直射日光が差しこむことがなく、外席でも快適に食事ができます。

とりあえずこの日は、室内のテーブルで食事することに。

天井まで続くガラス窓のおかげで、室内席でもこんな絶景が楽しめます。

さーて。
アジアンリゾートの楽しみといえば、豪華なホテル朝食。
食べきれない種類を前に、もう目が興奮状態。^^

チャイニーズニューイヤー風の飾り付けもナイス。
サラダ・お寿司・ハム・チーズ・フルーツと、コールドミール充実。

その他、ホットミール系や麺類、オムレツコーナー等
朝食ビュッフェの定番ものは「普通」の品揃えでしたが・・
ホテル手作りの焼き立てパンやパイ、タルト等の焼き菓子類の
美味しさは今までで一番!

あぁー思い出す~。


そして何といっても、バンヤンツリーの目玉(?)といえば・・
右端の飲み物、何~だ。

出ました!

朝シャン、飲み放題。 by.叶puki
平成のこのご時世に、バブル感あふれる憎いサービス。
ありがとう、バンヤンツリー。
昭和の女はこういう演出が大好物なんです。
ま、実際は朝からそう体が欲するものでもなかったので(^^;
「ほどほど」に楽しませていただきました。
アジアンリゾート朝食のお約束事、
フルーツジュースも種類豊富&美味しいわけで。
定番ジュース以外にも・・

日替わりのミックスジュースやスムージーもあり。

心行くまで楽しんだ叶puki、
本日の〆は、カプチーノと焼き立てクレープで。

食後はテーブル移動して、こちらで少し休憩。

レストランの片隅には、お土産屋台もこじんまり出店。

お迎えバギーが来るまでの時間もまた楽しや。
さーてと。
部屋に戻って着替えて、運動、運動。
<続く>
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気温14℃~17℃。くもり@台北
風が冷たいです。
さっき小吃屋でお昼ご飯を食べてたら、テレビ局のロケ取材が入ってきて、
突然マイクを向けられたワタシ。
外国人だとばれたら、絶対面白がられてしまうので、
頑なに取材拒否の態度。リポーターさん、ごめんね。
鳥のさえずりで朝を迎えます。
ヴィラから見える、水平線に浮かぶ見事な日の出。

波の音・鳥のさえずり・そして朝日。
ヴィラの屋外サラでゴロ寝しながら、日の出を堪能の中年女、叶puki。

ふんっ、もうシミが出来てもいいもんっ! (うそです。イヤです。)
あまりの気持ち良さに、朝食の時間までずっとゴロゴロ。
すっかり朝になった頃には、お腹もグー。
バギーで朝食レストランまで!

朝食レストラン「The・Edge」

海に面した眺めのよいダイニング。
レストランの向きを上手く計算しているのか、
朝食の時間帯は直射日光が差しこむことがなく、外席でも快適に食事ができます。

とりあえずこの日は、室内のテーブルで食事することに。

天井まで続くガラス窓のおかげで、室内席でもこんな絶景が楽しめます。

さーて。
アジアンリゾートの楽しみといえば、豪華なホテル朝食。
食べきれない種類を前に、もう目が興奮状態。^^

チャイニーズニューイヤー風の飾り付けもナイス。
サラダ・お寿司・ハム・チーズ・フルーツと、コールドミール充実。

その他、ホットミール系や麺類、オムレツコーナー等
朝食ビュッフェの定番ものは「普通」の品揃えでしたが・・
ホテル手作りの焼き立てパンやパイ、タルト等の焼き菓子類の
美味しさは今までで一番!

あぁー思い出す~。


そして何といっても、バンヤンツリーの目玉(?)といえば・・
右端の飲み物、何~だ。

出ました!

朝シャン、飲み放題。 by.叶puki
平成のこのご時世に、バブル感あふれる憎いサービス。
ありがとう、バンヤンツリー。
昭和の女はこういう演出が大好物なんです。
ま、実際は朝からそう体が欲するものでもなかったので(^^;
「ほどほど」に楽しませていただきました。
アジアンリゾート朝食のお約束事、
フルーツジュースも種類豊富&美味しいわけで。
定番ジュース以外にも・・

日替わりのミックスジュースやスムージーもあり。

心行くまで楽しんだ叶puki、
本日の〆は、カプチーノと焼き立てクレープで。

食後はテーブル移動して、こちらで少し休憩。

レストランの片隅には、お土産屋台もこじんまり出店。

お迎えバギーが来るまでの時間もまた楽しや。
さーてと。
部屋に戻って着替えて、運動、運動。
<続く>
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気温14℃~17℃。くもり@台北
風が冷たいです。
さっき小吃屋でお昼ご飯を食べてたら、テレビ局のロケ取材が入ってきて、
突然マイクを向けられたワタシ。
外国人だとばれたら、絶対面白がられてしまうので、
頑なに取材拒否の態度。リポーターさん、ごめんね。
【2013春節・サムイ島】旅行初日(外ディナー)
2013/02/18
サムイ島旅行、初日ディナーはホテルの外へ。
バトラーさんにレストランの予約&タクシーをお願いして
向かったのは、ネットのクチコミ評判が高かった
海沿いのタイ料理(シーフード中心)店 Tarua Samui Seafood 。


バンヤンツリーからは、タクシーで5分ほどの近場。
お店はこのように、海が一面に見渡せる素晴らしい眺望のレストラン。
雰囲気抜群なのですが・・・

折しもこの日はチャイニーズイヤーの大晦日。
中国圏の人々とっては最も重要な夜ということで、
店内は新年を祝う中華ファミリー軍団で満席。
旅行グループ、地元の華僑一族が入り乱れて、 オール中国語 の世界。
うむ。この後の展開が予想されるような・・・(^^;
メニューは豊富。
シーフードを中心に、一般的なタイ料理メニューも多くて
選ぶのに迷います。
魚やエビカニ系は時価なので、お店の水槽で選びながら注文。

しどろもどろの英語で何とか注文し終えて、
あとは至福のビールタイム。

大エビのガーリック揚げ

ホワイトシーバス(すずき)の一匹揚げ

外カリッ、中フワ。これ、絶品でした。
付け合わせのこのサラダと一緒に食べます。

タイ南部のオリジナルサラダ。

ピンボケすみません。
カニ身たっぷりチャーハン

2人なので、これでお腹いっぱい。

さて、他テーブルは宴もたけなわ。
ビールにワインにウィスキーに、特に大陸系グループの飲みっぷりは恐るべし。

生バンドが入ると、カラオケも始まっちゃった。
日本人と違い、
歌いたい人が次々に列をなし。
踊りたい人はどんどん前に出てきてダンシング。

各グループは全くの他人なのに、
誰かが「我々中華民族の新しい1年に乾杯!!」なんてマイクを握ると、
全員が拍手して大盛り上がりするという光景。
中華圏の人々独特の「一体感」はさすがだなぁと。
民族性の違い、遠く離れたサムイ島でもひしひし実感。
そんな我々はというと・・
この光景に中華民族の結束を感じると共に、
前の人が既に歌っていても、
お構いなしに堂々と同じ曲を入れては唄う、
例の ザ・中華なカラオケ を
永遠眺めておりました。はい。
いや~、テレサテンの「月亮代表我的心」は不滅です。
サムイ初日の夜、合計何回聞いたことか・・(^^;
楽しい夜でした。^^
<2日目に続く>
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バトラーさんにレストランの予約&タクシーをお願いして
向かったのは、ネットのクチコミ評判が高かった
海沿いのタイ料理(シーフード中心)店 Tarua Samui Seafood 。


バンヤンツリーからは、タクシーで5分ほどの近場。
お店はこのように、海が一面に見渡せる素晴らしい眺望のレストラン。
雰囲気抜群なのですが・・・

折しもこの日はチャイニーズイヤーの大晦日。
中国圏の人々とっては最も重要な夜ということで、
店内は新年を祝う中華ファミリー軍団で満席。
旅行グループ、地元の華僑一族が入り乱れて、 オール中国語 の世界。
うむ。この後の展開が予想されるような・・・(^^;
メニューは豊富。
シーフードを中心に、一般的なタイ料理メニューも多くて
選ぶのに迷います。
魚やエビカニ系は時価なので、お店の水槽で選びながら注文。

しどろもどろの英語で何とか注文し終えて、
あとは至福のビールタイム。

大エビのガーリック揚げ

ホワイトシーバス(すずき)の一匹揚げ

外カリッ、中フワ。これ、絶品でした。
付け合わせのこのサラダと一緒に食べます。

タイ南部のオリジナルサラダ。

ピンボケすみません。
カニ身たっぷりチャーハン

2人なので、これでお腹いっぱい。

さて、他テーブルは宴もたけなわ。
ビールにワインにウィスキーに、特に大陸系グループの飲みっぷりは恐るべし。

生バンドが入ると、カラオケも始まっちゃった。
日本人と違い、
歌いたい人が次々に列をなし。
踊りたい人はどんどん前に出てきてダンシング。

各グループは全くの他人なのに、
誰かが「我々中華民族の新しい1年に乾杯!!」なんてマイクを握ると、
全員が拍手して大盛り上がりするという光景。
中華圏の人々独特の「一体感」はさすがだなぁと。
民族性の違い、遠く離れたサムイ島でもひしひし実感。
そんな我々はというと・・
この光景に中華民族の結束を感じると共に、
前の人が既に歌っていても、
お構いなしに堂々と同じ曲を入れては唄う、
例の ザ・中華なカラオケ を
永遠眺めておりました。はい。
いや~、テレサテンの「月亮代表我的心」は不滅です。
サムイ初日の夜、合計何回聞いたことか・・(^^;
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【2013春節・サムイ島】旅行初日(ヴィラ到着)
2013/02/16
今回の旅行記、ノロノロ運転になりそうです。
すみません(><)/
------------------
前回記事(→こちら)からの続き。
バギーに揺られ、くねくね道を上っていきます。
そしてお部屋に到着。
開け~ゴマっ!

大きな木の門を開くと、目の間には階段。

この階段を上がっていくと・・
パラソルの下には屋外ダイニングテーブル。

テーブルの向こう側は・・
海を見降ろせる、透明ガラス張りのお昼寝スペースと

プール、ジャグジー、その向こう側にあるのが屋根付きサラ。

ここは天国?
コーフン状態のまま、室内へと向かいます。
これまた大きな木のドア。
開け~ゴマ! ←しつこい

室内のレイアウトは、
リビング・寝室・水回りスペースと3部屋が一直線並び。
つまり、どの部屋からも絶景が楽しめるという設計。

洗面台は2つ、ゆったり大きなバスタブ。
そして一番奥が、シャワーブース。
ここから外へと繋がっているので、プールやジャグジーに入った後、
室内を通らずにシャワーに行けるというわけです。

見事なまでに計算された動線レイアウト。
ブラボー。
シャワーブースを抜けて、プール側から撮影するとこんな感じ。
天井からの高いガラス窓を隔てて、
リビング・寝室とプールが繋がっています。
お部屋からプールにドボン♪

そんなことも可能だなぁ~と妄想。
ヴィラからは、プライベートビーチが臨めます。
波の音が、非日常感を煽ってくれるわけで。

言葉になりません。
こうなったら、とことんヴィラを満喫しなくては。
バンコクの空港で買った、白ワインとポテチで乾杯。
(ワイン、空港だと490バーツ、ホテルだと1900バーツ。そう、私は貧乏性。)

そして、心はすっかり「叶puki」、ワイン片手に昼風呂へ。

ここからの眺めが最高で、毎日どちらかが必ずお風呂占領。
初戦を譲ってくれたpuki夫さんは、
お昼寝スペースでまったりと。

夕方まで根付いておられました。
このヴィラ、今までで一番のお気に入りになりそう。
夕食は諸事情で、ホテルの外に出かけることに。
これまた面白かった(?)ので、次にupします。
<続く>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご訪問ありがとうございます。

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ただいま、タイ旅行記up中。
台湾日記からしばらく離れます。
申し訳ありません。
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バギーに揺られ、くねくね道を上っていきます。
そしてお部屋に到着。
開け~ゴマっ!

大きな木の門を開くと、目の間には階段。

この階段を上がっていくと・・
パラソルの下には屋外ダイニングテーブル。

テーブルの向こう側は・・
海を見降ろせる、透明ガラス張りのお昼寝スペースと

プール、ジャグジー、その向こう側にあるのが屋根付きサラ。

ここは天国?
コーフン状態のまま、室内へと向かいます。
これまた大きな木のドア。
開け~ゴマ! ←しつこい

室内のレイアウトは、
リビング・寝室・水回りスペースと3部屋が一直線並び。
つまり、どの部屋からも絶景が楽しめるという設計。

洗面台は2つ、ゆったり大きなバスタブ。
そして一番奥が、シャワーブース。
ここから外へと繋がっているので、プールやジャグジーに入った後、
室内を通らずにシャワーに行けるというわけです。

見事なまでに計算された動線レイアウト。
ブラボー。
シャワーブースを抜けて、プール側から撮影するとこんな感じ。
天井からの高いガラス窓を隔てて、
リビング・寝室とプールが繋がっています。
お部屋からプールにドボン♪

そんなことも可能だなぁ~と妄想。
ヴィラからは、プライベートビーチが臨めます。
波の音が、非日常感を煽ってくれるわけで。

言葉になりません。
こうなったら、とことんヴィラを満喫しなくては。
バンコクの空港で買った、白ワインとポテチで乾杯。
(ワイン、空港だと490バーツ、ホテルだと1900バーツ。そう、私は貧乏性。)

そして、心はすっかり「叶puki」、ワイン片手に昼風呂へ。

ここからの眺めが最高で、毎日どちらかが必ずお風呂占領。
初戦を譲ってくれたpuki夫さんは、
お昼寝スペースでまったりと。

夕方まで根付いておられました。
このヴィラ、今までで一番のお気に入りになりそう。
夕食は諸事情で、ホテルの外に出かけることに。
これまた面白かった(?)ので、次にupします。
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台湾日記からしばらく離れます。
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【2013春節・サムイ島】旅行初日(出発→ホテル到着)
2013/02/15
旧正月連休のはじまり。
桃園空港は、朝の出国ラッシュ。
改装中の第1ターミナル、出国の手荷物検査場では
早朝6時にもかかわらず大行列。

去年は「予約した飛行機に間に合わず」という辛酸をなめた私達でしたが、
今年は全てスムーズに手続き完了。
コップ・クン・カー。ありがとう、puki太郎です。

連休初日は、この時期らしい小雨降る肌寒い朝。

が、厚い雲の上はしっかり青空。

離陸後しばらくして、機内食タイム。

朝食オムレツ、予想外の美味しさ。
順調にバンコク・スワンナプーム空港に到着。
ここで、国内線に乗り換え。
乗り換え客専用ブースで入国手続きをすませたあとは、
国内線エリアで、昼ごはん・買い物・両替の三点セットをこなします。
puki夫婦のお目当ては、ワイン。
ホテルまったり旅なので、部屋飲み用として。
赤・白・泡とお手頃(500元くらい)なのが揃っています。

フードコートも種類豊富。
クリスピークリームもあります。持ち込みおやつ、購入の巻。

そんなこんなで、乗り継ぎ時間の1時間半はあっという間に終了。
サムイ島へ向けて出発デス。

空の上、今度は夏らしい入道雲。
あぁ、南国に来たなぁ~と実感。

1時間のフライトですが、簡単な機内食も出ました。

サムイ島に到着。
到着後は、このトローリーに乗り込みまして・・

到着ロビーまで移動。

空港建物は藁ぶきの南国仕様。かわゆす。
サムイ島は2回目の訪問。
前回は、バンコクでの荷物積み替えが間に合わず、
スーツケースが出てこずの刑。
(乗り継ぎ時間が短いと、荷物の積み替えが間に合わない場合があるそうです。)
今回はサムイ行き国内線がディレイしたおかげで(?)、
スーツケースも無事サムイ着。
それではホテルへ。
旅行会社の宿泊パッケージに送迎がついていたので、
今回はお迎えあり。わーい、楽ちん。
車で走ること20分。
ホテル敷地入口のセキュリティーチェックを受けて、敷地の奥を進んでいくと・・
車はホテルロビーに到着。
今回のお宿は、バンヤンツリー・サムイ 。
開業して2年目、大人の癒しリゾートとの前評判。 ←しっかりおばちゃん心を掴んでる

こじんまりとしたレセプションですが・・

海風が一気に吹き抜ける、絶妙なレイアウト。
ホテルデザインと海の見事な融合。素晴らしくフォトジェニック。

チェックインは、隣接するラウンジへどうぞと。
案内されたラウンジは・・
絶景

の一言。
どの角度から見ても・・

楽しくて・・

息をのむばかり。

ラウンジの真ん中にはバーカウンター。
天井には、大きな照明。
バンヤンツリーを象徴するような、モダンアジアンなデザイン。

ウェルカムドリンクと生花ブレスレットのサービスを受け・・

海を眺めながらのチェックイン手続き。
日本人スタッフの方が応対してくださり、安心安心。
その上、幸運なことに「お部屋をアップグレードしました^^」とのこと。
なーぬー!
コーフン度マックス。
バンヤンツリーは全室ヴィラタイプ。
この弥生時代の高床式住居のようなものが、各ヴィラです。

眺望や立地によって部屋カテゴリーが分かれており、
私達が元来予約していたのは、ヒルクレストという高台に立地するタイプ。
今回アップグレードしてもらったのは、
1つ上の「ロイヤルバンヤン・プールヴィラ」のお部屋。
高台にありながらも、海も間近に楽しめるとのこと。
さあて、バギーのお迎えが来ました。

今から、ヴィラへと移動です。
<続く>
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桃園空港は、朝の出国ラッシュ。
改装中の第1ターミナル、出国の手荷物検査場では
早朝6時にもかかわらず大行列。

去年は「予約した飛行機に間に合わず」という辛酸をなめた私達でしたが、
今年は全てスムーズに手続き完了。
コップ・クン・カー。ありがとう、puki太郎です。

連休初日は、この時期らしい小雨降る肌寒い朝。

が、厚い雲の上はしっかり青空。

離陸後しばらくして、機内食タイム。

朝食オムレツ、予想外の美味しさ。
順調にバンコク・スワンナプーム空港に到着。
ここで、国内線に乗り換え。
乗り換え客専用ブースで入国手続きをすませたあとは、
国内線エリアで、昼ごはん・買い物・両替の三点セットをこなします。
puki夫婦のお目当ては、ワイン。
ホテルまったり旅なので、部屋飲み用として。
赤・白・泡とお手頃(500元くらい)なのが揃っています。

フードコートも種類豊富。
クリスピークリームもあります。持ち込みおやつ、購入の巻。

そんなこんなで、乗り継ぎ時間の1時間半はあっという間に終了。
サムイ島へ向けて出発デス。

空の上、今度は夏らしい入道雲。
あぁ、南国に来たなぁ~と実感。

1時間のフライトですが、簡単な機内食も出ました。

サムイ島に到着。
到着後は、このトローリーに乗り込みまして・・

到着ロビーまで移動。

空港建物は藁ぶきの南国仕様。かわゆす。
サムイ島は2回目の訪問。
前回は、バンコクでの荷物積み替えが間に合わず、
スーツケースが出てこずの刑。
(乗り継ぎ時間が短いと、荷物の積み替えが間に合わない場合があるそうです。)
今回はサムイ行き国内線がディレイしたおかげで(?)、
スーツケースも無事サムイ着。
それではホテルへ。
旅行会社の宿泊パッケージに送迎がついていたので、
今回はお迎えあり。わーい、楽ちん。
車で走ること20分。
ホテル敷地入口のセキュリティーチェックを受けて、敷地の奥を進んでいくと・・
車はホテルロビーに到着。
今回のお宿は、バンヤンツリー・サムイ 。
開業して2年目、大人の癒しリゾートとの前評判。 ←しっかりおばちゃん心を掴んでる

こじんまりとしたレセプションですが・・

海風が一気に吹き抜ける、絶妙なレイアウト。
ホテルデザインと海の見事な融合。素晴らしくフォトジェニック。

チェックインは、隣接するラウンジへどうぞと。
案内されたラウンジは・・
絶景

の一言。
どの角度から見ても・・

楽しくて・・

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ラウンジの真ん中にはバーカウンター。
天井には、大きな照明。
バンヤンツリーを象徴するような、モダンアジアンなデザイン。

ウェルカムドリンクと生花ブレスレットのサービスを受け・・

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日本人スタッフの方が応対してくださり、安心安心。
その上、幸運なことに「お部屋をアップグレードしました^^」とのこと。
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バンヤンツリーは全室ヴィラタイプ。
この弥生時代の高床式住居のようなものが、各ヴィラです。

眺望や立地によって部屋カテゴリーが分かれており、
私達が元来予約していたのは、ヒルクレストという高台に立地するタイプ。
今回アップグレードしてもらったのは、
1つ上の「ロイヤルバンヤン・プールヴィラ」のお部屋。
高台にありながらも、海も間近に楽しめるとのこと。
さあて、バギーのお迎えが来ました。

今から、ヴィラへと移動です。
<続く>
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