カテゴリ:★旅行(台湾内) の記事一覧
- 【高雄&台南1泊2日女子旅】台南小吃を食べるのだ!
- 【高雄&台南1泊2日女子旅】台南シャングリラで1泊
- 【高雄&台南1泊2日女子旅】牛肉麺・マンゴー・ダックツアー in高雄
- 【台北近郊の温泉】3年ぶりの温泉合宿in礁溪老爺大酒店(後半)
- 【台北近郊の温泉】3年ぶりの温泉合宿 in 礁溪老爺大酒店(前半)
- 【台湾南部2泊3日】東港で黒マグロを食べてみた@張家食堂
- 【台湾南部2泊3日】墾丁のメインストリート
- 【台湾南部2泊3日】墾丁シーザーパークホテル(墾丁凱撒飯店)
- 【台湾南部2泊3日】墾丁&東港への移動方法
- 【台湾南部2泊3日】南端のリゾート「墾丁」&黒マグロの港「東港」へ
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【高雄&台南1泊2日女子旅】台南小吃を食べるのだ!
2011/10/17
台湾の「京都」ともいわれる、古都 台南 。
日本統治時代以前は、台湾の首都でした。
そんなわけで、歴史ある建造物やお寺がまだあちこちに残っています。
観光!といってもよかったのですが、観光したことがある&暑い の理由で
今回は観光パス。
その代わりに。
台南=小吃グルメ といっても過言ではないほど
有名な小吃店が点在しているので、我々はこちらを攻めることにします。
ちなみに、豪華なビュッフェ朝食から2時間経っていません。うふふ。
先ずは、台南といえば・・の 度小月 。

台北に支店がいくつもありますが、
やはり本店には足を運んでみたいもの。
麺が出てくるまでに10分。食べるのに1分。 合計11分の滞在。
こんなチビ麺でお腹がおさまるはずがなく!
「えびまき食べよう~!」ということで、周氏蝦巻 へ。

こちらには、蝦巻の他に あずき入り杏仁豆腐 という名物がありまして。

合わせて注文。
あずきと杏仁、意外な組み合わせだけど美味!
そして、台南のデザート屋といえば・・の 同記安平豆花 。


★レモン豆花(檸檬愛玉の豆花版みたい。糖水がレモン風味でさわやか。)
★新鮮ミルクあずき豆花(牛乳&あずきの組み合わせ。意外な美味しさ。)
★タピオカ黒豆豆花(タピオカの食感&優しい味。黒豆豆花、体に良さそう!風味も良し)
誰もが知る有名店でありながら、珍しく台北への出店はなく。
ありがたく頂きました!
(お取り寄せ可能です。が、バケツタイプのサイズのみ。)
まだまだ食べたいものだらけでしたが、
そろそろこの辺でstopしないとね♪ (^^;
ホテルに戻り荷物をピックして、新幹線「台南」駅へ。
台北までの2時間弱、またまたおしゃべりに没頭していたら
あっというまにグズグズ天気の台北に到着。
女子旅行、これにて終了。
台湾新幹線を使うと、南部へも簡単にアクセスすることができます。
美味しいものを食べに♪ のんびりしに♪
台北とはまた違う景色を楽しみながら、女子おしゃべりに花が咲く。
そんな女子旅を楽しませてもらいました。
最後に。
「楽しんでおいでー!」と
我々を気持ちよく送り出してくれた旦那様各位、感謝感謝です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<ご参考>
台南小吃・・
★度小月 →旅々台北の紹介記事
★周氏蝦巻 →旅々台北の紹介記事
★同記安平豆花 →台北ナビ紹介記事
※旅々台北・台北ナビともに、台南の観光情報・歩き方・グルメ等
特集記事がたくさん掲載されています。
サイト内検索ボックスに「台南」を入れると、色々ヒットしますので
ご旅行される際はご検索されると便利かと思います^^。
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夫が不在の秋の夜は~
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日本統治時代以前は、台湾の首都でした。
そんなわけで、歴史ある建造物やお寺がまだあちこちに残っています。
観光!といってもよかったのですが、観光したことがある&暑い の理由で
今回は観光パス。
その代わりに。
台南=小吃グルメ といっても過言ではないほど
有名な小吃店が点在しているので、我々はこちらを攻めることにします。
ちなみに、豪華なビュッフェ朝食から2時間経っていません。うふふ。
先ずは、台南といえば・・の 度小月 。

台北に支店がいくつもありますが、
やはり本店には足を運んでみたいもの。
麺が出てくるまでに10分。食べるのに1分。 合計11分の滞在。
こんなチビ麺でお腹がおさまるはずがなく!
「えびまき食べよう~!」ということで、周氏蝦巻 へ。

こちらには、蝦巻の他に あずき入り杏仁豆腐 という名物がありまして。

合わせて注文。
あずきと杏仁、意外な組み合わせだけど美味!
そして、台南のデザート屋といえば・・の 同記安平豆花 。


★レモン豆花(檸檬愛玉の豆花版みたい。糖水がレモン風味でさわやか。)
★新鮮ミルクあずき豆花(牛乳&あずきの組み合わせ。意外な美味しさ。)
★タピオカ黒豆豆花(タピオカの食感&優しい味。黒豆豆花、体に良さそう!風味も良し)
誰もが知る有名店でありながら、珍しく台北への出店はなく。
ありがたく頂きました!
(お取り寄せ可能です。が、バケツタイプのサイズのみ。)
まだまだ食べたいものだらけでしたが、
そろそろこの辺でstopしないとね♪ (^^;
ホテルに戻り荷物をピックして、新幹線「台南」駅へ。
台北までの2時間弱、またまたおしゃべりに没頭していたら
あっというまにグズグズ天気の台北に到着。
女子旅行、これにて終了。
台湾新幹線を使うと、南部へも簡単にアクセスすることができます。
美味しいものを食べに♪ のんびりしに♪
台北とはまた違う景色を楽しみながら、女子おしゃべりに花が咲く。
そんな女子旅を楽しませてもらいました。
最後に。
「楽しんでおいでー!」と
我々を気持ちよく送り出してくれた旦那様各位、感謝感謝です!
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<ご参考>
台南小吃・・
★度小月 →旅々台北の紹介記事
★周氏蝦巻 →旅々台北の紹介記事
★同記安平豆花 →台北ナビ紹介記事
※旅々台北・台北ナビともに、台南の観光情報・歩き方・グルメ等
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【高雄&台南1泊2日女子旅】台南シャングリラで1泊
2011/10/14
今宵の宿泊先は・・

台鉄台南駅前にそびえる・・
シャングリ・ラ・ファーイースタンプラザ台南
(香格里拉 台南遠東國際大飯店 →ホテル日本語HP)
のどかな地方都市には不釣り合い(失礼!)なほどの
ラグジュアリーホテルです。
外観や内装は台北のシャングリラとほぼ同じ。
台南に位置するだけあって、台北に比べてかなりリーズナブルに宿泊できるのが魅力。
女性の「お得が大好物」心をくすぐる上に、
今回は某ダンナ様のおかげで
クラブラウンジの利用できるお部屋を割安価格で手配。(oさん、ありがとうございます!)
チェックインはクラブラウンジで。
冷たいおしぼりとウェルカムドリンクのおかげで、
台南までの移動に利用してしまった東京もびっくりの超満員電車の疲れが吹き飛びます。


部屋に荷物を置くと・・時計はすでに18時。
今回最大のお目当て、17時半~19時半の 無料カクテルタイム を突撃。
ラウンジにすでに準備されている
たくさんのお酒、豊富なおつまみを目のあたりにした我々・・

テンションうなぎのぼり。
コールドミールからホットミールまで。
ビールからワイン、カクテル、ウィスキーまで様々。
こりゃー、今宵はここで女子会決定。

遠慮なくお皿に盛り付け、ワインやビールもたっぷりと。
ラウンジは夜中まで利用できるので、
カクテルタイム終了後も飲み食べ続行・・ 気づくと22時 。
テンションup状態のまま、
駅前のKTV(ホリデイ)へと吸い込まれていった次第。
KTVで摂取カロリーを消費したせいか(?)、
翌朝はすっきり起床。
豪華朝食ビュッフェというお楽しみが待っています。


朝食終了後は、部屋でのんびり。 腹ごなしの2度寝もこなし・・
ようやく12時チェックアウト。
荷物をフロントに預け、
さあ、台南小吃の食べ歩きに出ましょうか。 ←満腹中枢、完全に故障中。
<続く>
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ぐずぐず天気です@台北
友人、明日いよいよ帰国。さみしいなぁ。。

台鉄台南駅前にそびえる・・
シャングリ・ラ・ファーイースタンプラザ台南
(香格里拉 台南遠東國際大飯店 →ホテル日本語HP)
のどかな地方都市には不釣り合い(失礼!)なほどの
ラグジュアリーホテルです。
外観や内装は台北のシャングリラとほぼ同じ。
台南に位置するだけあって、台北に比べてかなりリーズナブルに宿泊できるのが魅力。
女性の「お得が大好物」心をくすぐる上に、
今回は某ダンナ様のおかげで
クラブラウンジの利用できるお部屋を割安価格で手配。(oさん、ありがとうございます!)
チェックインはクラブラウンジで。
冷たいおしぼりとウェルカムドリンクのおかげで、
台南までの移動に利用してしまった東京もびっくりの超満員電車の疲れが吹き飛びます。


部屋に荷物を置くと・・時計はすでに18時。
今回最大のお目当て、17時半~19時半の 無料カクテルタイム を突撃。
ラウンジにすでに準備されている
たくさんのお酒、豊富なおつまみを目のあたりにした我々・・

テンションうなぎのぼり。
コールドミールからホットミールまで。
ビールからワイン、カクテル、ウィスキーまで様々。
こりゃー、今宵はここで女子会決定。

遠慮なくお皿に盛り付け、ワインやビールもたっぷりと。
ラウンジは夜中まで利用できるので、
カクテルタイム終了後も飲み食べ続行・・ 気づくと22時 。
テンションup状態のまま、
駅前のKTV(ホリデイ)へと吸い込まれていった次第。
KTVで摂取カロリーを消費したせいか(?)、
翌朝はすっきり起床。
豪華朝食ビュッフェというお楽しみが待っています。


朝食終了後は、部屋でのんびり。 腹ごなしの2度寝もこなし・・
ようやく12時チェックアウト。
荷物をフロントに預け、
さあ、台南小吃の食べ歩きに出ましょうか。 ←満腹中枢、完全に故障中。
<続く>
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ぐずぐず天気です@台北
友人、明日いよいよ帰国。さみしいなぁ。。
【高雄&台南1泊2日女子旅】牛肉麺・マンゴー・ダックツアー in高雄
2011/10/12
現在、台湾旅行を満喫中の友人Cちゃんですが。
実は来年から仕事が本格稼働する予定なので、今回が最後の台湾旅行になるかも・・と。
というわけで、彼女の「大人の修学旅行(?)をしたい!」という
リクエストに便乗しまして・・
高雄・台南 1泊2日の旅を計画。
全員リピーターなので、
観光目的というよりは、食べて・飲んで・しゃべって の
女4人、かしましぶらり旅。
高雄までは台湾新幹線(高鉄)を利用。
事前予約の場合、乗車便に応じて早割が異なります。
我々の場合、高雄まで全駅に止まる便を指定して3割引きに。(1490元→1040元)
30分ほど余分に時間がかかりますが、おしゃべり女子旅なので没問題です。
高雄に到着後は・・
高雄歩きに邪魔な旅行カバンを預けるべく、コインロッカーを捜索。
インフォメーションで確認したところ、
左営駅に直結している三越百貨店の地下入口に設置されているとのこと。
大きな荷物はここに預け(利用料10元)、身軽になった私達。
テンションはup、お腹もぐぅ。
さあ、移動移動~♪
お目当ての牛肉麺にありつこうと、MRT左営駅から地下鉄乗車。

最寄りの鹽埕埔駅まで約20分。
駅からは徒歩10分弱で 港園牛肉麺館(→puki過去記事)に到着。
店の前は相変わらずの長蛇の列。でも回転が速いのか、15分ほどで入れました。
全員、乾拌牛肉麺(スープなし牛肉麺)を注文。(110元)

けっこうなボリュームでしたが、
腹ペコ女子たち、にょーっ!と一気に完食。
満足したので、次はデザートです。
同じ駅の反対側にある老舗のカキ氷屋 婆婆冰 へ。

ここで出会ったのは・・ まさかの マンゴー氷

10月で生マンゴーが食べれるなんて、うれすぃ~!
しかもマンゴーのカットが、でかっ!! 南部仕様なのか?
このボリュームでお値段 90元(約270円)とはありがたい。
牛肉麺、デザートとフルコース満喫したので、駅まで徒歩で戻りましょう。
道すがら・・
この辺りは海がすぐそばにあるせいか、
カラスミの製造販売しているお店がたくさんありました。^^

立派な子たち。
MRT駅に戻り、またまた左営駅まで戻ります。
次なる目的は・・
湖から突如這い上がってきた、この子。

ダック船ツアー ♪

高雄随一の観光スポット蓮池潭を
この水陸両用バスにのって観光します。(コース所要1時間・料金180元)
おのぼりさん、万歳。
実はこのダック船ツアー、
高雄の密かな観光名物のようで、週末ともなると当日券は入手できないほど。
(我々も、連休最終日を警戒して7-11のI-bonから前売り券を購入していました。)
航路は2つあり、1つが愛河を巡るコース、もう1つがこの蓮池潭を廻ります。
蓮池潭コースの場合、MRT左営駅(2番出口)を上がるとすぐに
乗船場所までのシャトルバス乗り場がありますので、ここから無料シャトルバスで乗船場まで。
非常に便利です!^^
さーてと。
そのダック船、全員が初めての経験です♪
陸の上を30分ほど観光した後・・
バスはいよいよ潜水。
乗客は皆わくわく。

湖の上からこーんな景色や

こーんな景色を眺めます。

が。
我々、まさかの・・ 全員爆睡 。zzzzz
かろうじて上記の写真だけ撮りましたが、
不肖puki、ほぼ記憶ありません。
(だって、エンジンの真上シートだったので座席が温かかったんです。 ←言い訳)
えへへ。
おかげで元気になったし、いいよね~!と勝手に正当化。
高雄には未練はないわ!とばかりに移動しましょう。
コインロッカーに預けていた荷物を取り出し、
歩いてすぐの、台鉄新左営駅へと移動。

ここから台南に向けて、在来線に乗車。
特急・急行・各駅停車と色々あり、乗車料金も少し異なります。
但し、1時間に数本という本数の少なさなので、
高雄ー台南程度の移動であれば、直近の電車を選択すればOKかと。
我々も・・
連休最終日のせいか超満員の各駅停車に乗り込み、揺られること45分。

ようやく、台南駅へと到着。
宿泊先は・・
大人の修学旅行、最大のお楽しみ 台南シャングリラへ。

台南という場所柄もあって、このグレードのホテルにも関わらず
かなりリーズナブルに宿泊できるとのこと。
そして今回は、某旦那さまのおかげで
クラブラウンジが利用できるエグゼクティブルームが
更にリーズナブルに予約できた次第。
台南到着後から、全員コーフン 。
さあ、チェックインしましょう。
(長くなったので、コーフンのホテルライフは別途記事にします。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<ご参考>
★牛肉麺の店:港園牛肉麺(→>→puki過去記事)
★カキ氷の店:高雄婆婆冰
★ダックツアー: 愛河クルーズ&蓮池潭クルーズの2コースあり。→ツアーHP(中国語&英語)
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実は来年から仕事が本格稼働する予定なので、今回が最後の台湾旅行になるかも・・と。
というわけで、彼女の「大人の修学旅行(?)をしたい!」という
リクエストに便乗しまして・・
高雄・台南 1泊2日の旅を計画。
全員リピーターなので、
観光目的というよりは、食べて・飲んで・しゃべって の
女4人、かしましぶらり旅。
高雄までは台湾新幹線(高鉄)を利用。
事前予約の場合、乗車便に応じて早割が異なります。
我々の場合、高雄まで全駅に止まる便を指定して3割引きに。(1490元→1040元)
30分ほど余分に時間がかかりますが、おしゃべり女子旅なので没問題です。
高雄に到着後は・・
高雄歩きに邪魔な旅行カバンを預けるべく、コインロッカーを捜索。
インフォメーションで確認したところ、
左営駅に直結している三越百貨店の地下入口に設置されているとのこと。
大きな荷物はここに預け(利用料10元)、身軽になった私達。
テンションはup、お腹もぐぅ。
さあ、移動移動~♪
お目当ての牛肉麺にありつこうと、MRT左営駅から地下鉄乗車。

最寄りの鹽埕埔駅まで約20分。
駅からは徒歩10分弱で 港園牛肉麺館(→puki過去記事)に到着。
店の前は相変わらずの長蛇の列。でも回転が速いのか、15分ほどで入れました。
全員、乾拌牛肉麺(スープなし牛肉麺)を注文。(110元)

けっこうなボリュームでしたが、
腹ペコ女子たち、にょーっ!と一気に完食。
満足したので、次はデザートです。
同じ駅の反対側にある老舗のカキ氷屋 婆婆冰 へ。

ここで出会ったのは・・ まさかの マンゴー氷

10月で生マンゴーが食べれるなんて、うれすぃ~!
しかもマンゴーのカットが、でかっ!! 南部仕様なのか?
このボリュームでお値段 90元(約270円)とはありがたい。
牛肉麺、デザートとフルコース満喫したので、駅まで徒歩で戻りましょう。
道すがら・・
この辺りは海がすぐそばにあるせいか、
カラスミの製造販売しているお店がたくさんありました。^^

立派な子たち。
MRT駅に戻り、またまた左営駅まで戻ります。
次なる目的は・・
湖から突如這い上がってきた、この子。

ダック船ツアー ♪

高雄随一の観光スポット蓮池潭を
この水陸両用バスにのって観光します。(コース所要1時間・料金180元)
おのぼりさん、万歳。
実はこのダック船ツアー、
高雄の密かな観光名物のようで、週末ともなると当日券は入手できないほど。
(我々も、連休最終日を警戒して7-11のI-bonから前売り券を購入していました。)
航路は2つあり、1つが愛河を巡るコース、もう1つがこの蓮池潭を廻ります。
蓮池潭コースの場合、MRT左営駅(2番出口)を上がるとすぐに
乗船場所までのシャトルバス乗り場がありますので、ここから無料シャトルバスで乗船場まで。
非常に便利です!^^
さーてと。
そのダック船、全員が初めての経験です♪
陸の上を30分ほど観光した後・・
バスはいよいよ潜水。
乗客は皆わくわく。

湖の上からこーんな景色や

こーんな景色を眺めます。

が。
我々、まさかの・・ 全員爆睡 。zzzzz
かろうじて上記の写真だけ撮りましたが、
不肖puki、ほぼ記憶ありません。
(だって、エンジンの真上シートだったので座席が温かかったんです。 ←言い訳)
えへへ。
おかげで元気になったし、いいよね~!と勝手に正当化。
高雄には未練はないわ!とばかりに移動しましょう。
コインロッカーに預けていた荷物を取り出し、
歩いてすぐの、台鉄新左営駅へと移動。

ここから台南に向けて、在来線に乗車。
特急・急行・各駅停車と色々あり、乗車料金も少し異なります。
但し、1時間に数本という本数の少なさなので、
高雄ー台南程度の移動であれば、直近の電車を選択すればOKかと。
我々も・・
連休最終日のせいか超満員の各駅停車に乗り込み、揺られること45分。

ようやく、台南駅へと到着。
宿泊先は・・
大人の修学旅行、最大のお楽しみ 台南シャングリラへ。

台南という場所柄もあって、このグレードのホテルにも関わらず
かなりリーズナブルに宿泊できるとのこと。
そして今回は、某旦那さまのおかげで
クラブラウンジが利用できるエグゼクティブルームが
更にリーズナブルに予約できた次第。
台南到着後から、全員コーフン 。
さあ、チェックインしましょう。
(長くなったので、コーフンのホテルライフは別途記事にします。)
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<ご参考>
★牛肉麺の店:港園牛肉麺(→>→puki過去記事)
★カキ氷の店:高雄婆婆冰
★ダックツアー: 愛河クルーズ&蓮池潭クルーズの2コースあり。→ツアーHP(中国語&英語)
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【台北近郊の温泉】3年ぶりの温泉合宿in礁溪老爺大酒店(後半)
2011/07/14
前半からの続きです。
お揃いの甚平さんを身にまとい、旅館の仲居さんのような我々。
台北で買ったスパークリングワインを持ち込んで、いざレストランへ。
こちらのホテル、
宿泊料金には夕食・朝食共に含まれています。
夕食は、ビュッフェ式orコース料理のどちらか。。
大人女子揃いなので、今回はコース料理にしてゆっくり食べましょーよ♪
ということで、コース料理を選択。
コース料理は、和食ダイニングで頂きます。
吹き抜けの天井は開放感があり、モダンでシックな内装は大人女子的には嬉しい。

持ち込んだスパークリングをついでもらいまして、
皆で乾杯。
そして、お料理の登場~!
コース料理は和洋中折衷といったところでしょうか。
前菜・スープ・メインは全て、2種類から選ぶことができます。

最初にサーブされたのが、こちらの ネギのフォカッチャ。
ホテルのオリジナルメニュー。
地元(宜蘭)の有名なネギを使っているのが面白い。
これがめっちゃ美味しくって。

お代わり欲しいよね~ と皆ぶつぶつ。←食い意地子ばっかり
コース仕立てで出てくるので
お酒片手にゆっくり食事をしたい我々にはぴったり。

地元の野菜をふんだんに使ったこちらのコース料理、
味・ボリューム共に大満足でした。
夕食後は。
私とsueさんの洋室に全員集合。
これからが合宿のメインイベント、女子だらけの大宴会の始まりです。
お酒と共に、みんな良い気分に。
・鼻と口から奇怪な音声を発して、全員をどん引きさせたpuki。
・その音に大爆笑して、ガーガー豚鼻を鳴らしまくったsueさん。
・理性が決壊、ボサノバとスピッツの歌と共に踊るべりちゃん。
・甚平さんが似合うが余り、仲居さんを飛び越え「座敷童子」と化していたバナちゃん。
・酔っていても酔っていなくても、最強のジュン子。
楽しい夜でした。(^^;
こうして宴会は真夜中まで続き、夜中3時にようやくお開き。
奇声と豚鼻コンビはバタンキュー。
スピッツと童っ子と最強女は、
和室に戻ってからクッキーと共にティーブレイク。←午前3時です。
アルコールだけだとエライことになるので、
水を大量に摂取しながらの女子宴会。
おかげで、翌日は2日酔いもなくすっきり。
朝風呂に入り、朝食(ビュッフェ)をモリモリ食べて
そろそろチェックアウト時間。
楽しい時間はあっという間です。
帰り途。
特産のネギを買いたい!ということで地元の市場へ立ち寄り
お買い物。
皆、いつの間にやら主婦の顔に元通り。
野菜や果物をたくさん購入、そろそろ家族の待つ家へと帰りましょうか。
家族が「楽しんでおいで!」と送り出してくるからこそ、
実現できる女子合宿。
そして。
海を越えた、ここ台湾で。
気の合う友人達と出会い、こんなに楽しい時間がもてたこと。
日本を離れる時には想像もしませんでした。
夫にも、友人にも、ありがとうと言いたいデス。
【礁溪老爺大酒店 Hotel Royal Chiao Hsi】
→HPはこちら(日本語あり)
住所: 宜蘭縣礁溪鄉大忠村五峰路69號
交通手段:
★電車だと・・台湾鉄道に乗車1時間、礁溪駅から車で10分。駅から無料送迎バスあり。
★バスだと・・台北駅バスターミナルから礁溪行きに乗車(約1時間)。バスは約20分に1本あり。
バス停からはホテルまでタクシー(約10分)。
★シャトルバス・・ ホテルロイヤル台北から直行シャトルバスが出ています。(1日2本)
ホテルの周りには何もありません。
コンビニ等の買い物は、事前にすませてからホテル入りすることをお勧めします。
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34℃・午前晴れ&午後スコール?@台北
ペディキュアをアイスブルー色に変えたら、puki夫さんが一言。
「なんか、昔の風呂のタイルみたい・・」
・・・不評でした。
お揃いの甚平さんを身にまとい、旅館の仲居さんのような我々。
台北で買ったスパークリングワインを持ち込んで、いざレストランへ。
こちらのホテル、
宿泊料金には夕食・朝食共に含まれています。
夕食は、ビュッフェ式orコース料理のどちらか。。
大人女子揃いなので、今回はコース料理にしてゆっくり食べましょーよ♪
ということで、コース料理を選択。
コース料理は、和食ダイニングで頂きます。
吹き抜けの天井は開放感があり、モダンでシックな内装は大人女子的には嬉しい。

持ち込んだスパークリングをついでもらいまして、
皆で乾杯。
そして、お料理の登場~!
コース料理は和洋中折衷といったところでしょうか。
前菜・スープ・メインは全て、2種類から選ぶことができます。

最初にサーブされたのが、こちらの ネギのフォカッチャ。
ホテルのオリジナルメニュー。
地元(宜蘭)の有名なネギを使っているのが面白い。
これがめっちゃ美味しくって。

お代わり欲しいよね~ と皆ぶつぶつ。←食い意地子ばっかり
コース仕立てで出てくるので
お酒片手にゆっくり食事をしたい我々にはぴったり。

地元の野菜をふんだんに使ったこちらのコース料理、
味・ボリューム共に大満足でした。
夕食後は。
私とsueさんの洋室に全員集合。
これからが合宿のメインイベント、女子だらけの大宴会の始まりです。
お酒と共に、みんな良い気分に。
・鼻と口から奇怪な音声を発して、全員をどん引きさせたpuki。
・その音に大爆笑して、ガーガー豚鼻を鳴らしまくったsueさん。
・理性が決壊、ボサノバとスピッツの歌と共に踊るべりちゃん。
・甚平さんが似合うが余り、仲居さんを飛び越え「座敷童子」と化していたバナちゃん。
・酔っていても酔っていなくても、最強のジュン子。
楽しい夜でした。(^^;
こうして宴会は真夜中まで続き、夜中3時にようやくお開き。
奇声と豚鼻コンビはバタンキュー。
スピッツと童っ子と最強女は、
和室に戻ってからクッキーと共にティーブレイク。←午前3時です。
アルコールだけだとエライことになるので、
水を大量に摂取しながらの女子宴会。
おかげで、翌日は2日酔いもなくすっきり。
朝風呂に入り、朝食(ビュッフェ)をモリモリ食べて
そろそろチェックアウト時間。
楽しい時間はあっという間です。
帰り途。
特産のネギを買いたい!ということで地元の市場へ立ち寄り
お買い物。
皆、いつの間にやら主婦の顔に元通り。
野菜や果物をたくさん購入、そろそろ家族の待つ家へと帰りましょうか。
家族が「楽しんでおいで!」と送り出してくるからこそ、
実現できる女子合宿。
そして。
海を越えた、ここ台湾で。
気の合う友人達と出会い、こんなに楽しい時間がもてたこと。
日本を離れる時には想像もしませんでした。
夫にも、友人にも、ありがとうと言いたいデス。
【礁溪老爺大酒店 Hotel Royal Chiao Hsi】
→HPはこちら(日本語あり)
住所: 宜蘭縣礁溪鄉大忠村五峰路69號
交通手段:
★電車だと・・台湾鉄道に乗車1時間、礁溪駅から車で10分。駅から無料送迎バスあり。
★バスだと・・台北駅バスターミナルから礁溪行きに乗車(約1時間)。バスは約20分に1本あり。
バス停からはホテルまでタクシー(約10分)。
★シャトルバス・・ ホテルロイヤル台北から直行シャトルバスが出ています。(1日2本)
ホテルの周りには何もありません。
コンビニ等の買い物は、事前にすませてからホテル入りすることをお勧めします。
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34℃・午前晴れ&午後スコール?@台北
ペディキュアをアイスブルー色に変えたら、puki夫さんが一言。
「なんか、昔の風呂のタイルみたい・・」
・・・不評でした。
【台北近郊の温泉】3年ぶりの温泉合宿 in 礁溪老爺大酒店(前半)
2011/07/13
もうすぐ帰国となるsueさんが、ある日ぽつり。
「うち、昔ブログで見た、あの温泉合宿に参加してみたい・・。」 by大阪弁
(3年前の温泉合宿→その① ・その② ・その③ )
みんな大好きsueさんの願いとあらば、「はい!喜んで!」。
帰国で当時のメンバーは揃わないものの、愉快な顔ぶれは勢ぞろい。
合宿をして楽しくないわけがない。
で。
私がぽけらーっとしてる間に、
べりちゃんが企画してくれ、バナちゃんが車を手配してくれまして。
またしても、体1つでついていくだけの puki・オブ・役立たず。
みんな、ありがとね。
各人の旦那さま&お子ちゃん方も快く送り出してくれ (←ほんと、1番の感謝です。)
向かった先は、台北市内から車で1時間弱の 礁溪温泉 。
合宿地は前回と同じく、 礁溪老爺大酒店 。
(→ホテルHPはこちら )

温泉街中心部から少し離れた高台にあるこちらのホテル、
外湯・内湯の各施設が充実、プールやSPAもあって老若男女楽しめます。
また、日航ホテルグループの「老爺ホテル」系列なので、
至る所に日式サービスが採用されていて(和室や浴衣等)、
非常に居心地の良い温泉リゾートホテルでもあります。
今回は5名だったので、和洋室(4名まで)がとれず、
和室+洋室の二部屋でいくことに。
じゃんけんで部屋割り。 そーれ、軍艦・沈没・はーれつ~!
和室は3名。琉球畳が気持ちよく。
日本と同様、宿泊客が夕食中の間にお布団を敷きにきてくれます。

私とsueさんが洋室。ベット&リビングのあるスイートタイプ。
ちゃんと玄関があって脱靴式。リラックスできます。

全員がなんちゃってブロガー。
コーフンしてバチャバチャ写真を撮りまくったあと、やっとお茶休憩。
まーったりしていたのですが・・・

あれ?
夕食は18時。今、もうすぐ16時。
ぎょえー! 風呂巡りの時間がない~!! (遊びまくるつもりだったので。。^^;)
大慌てで着替えて(外湯は水着着用)
外湯(外SPAというのかな?)へと向かいます。
子供たちはプール目的ですが、大人女子はやはり温泉。
色々な温泉を楽しみます。
露天風呂で語らってみたり・・

はぁ~ ビバビバ!
ドクターフィッシュに足の掃除をしてもらったり・・

角質多いの誰じゃ~?競争中。 勝者、複雑な気分・・
壺に入り込んで語るのも楽しいし・・

あはは~!ツボ最高~!フォーッ! ↑他人のフリ
修行するのもまた良し。

雑念よ、出ていけ~!ハーッ!
各人。
好きなだけ戯れたあとは、内風呂へと移動。
内風呂は裸入浴のせいか、人も少なく。
(シャワー文化の台湾では、裸風呂に抵抗のある人がまだ多い様子。)
女同士で温泉って、何が楽しいって
露天風呂につかりながらの、おしゃべり。
1人だとカラスの行水になりがちだけど、
女同士だと、お湯につかったり上がったりしながら、延々とおしゃべり三昧。
思わず、ここが台湾であることを忘れそうになります。
さあてと。
そろそろ良い時間。お風呂の後は、お楽しみの夕食タイム!
みんな、ホテル備え付けの甚平さんに着替えて
レストランへGO~♪
<後半へ続く>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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33℃・晴れ&曇り&雨 @台北。
今日は複雑なお天気です。
あう~。大きな雷音が・・
「うち、昔ブログで見た、あの温泉合宿に参加してみたい・・。」 by大阪弁
(3年前の温泉合宿→その① ・その② ・その③ )
みんな大好きsueさんの願いとあらば、「はい!喜んで!」。
帰国で当時のメンバーは揃わないものの、愉快な顔ぶれは勢ぞろい。
合宿をして楽しくないわけがない。
で。
私がぽけらーっとしてる間に、
べりちゃんが企画してくれ、バナちゃんが車を手配してくれまして。
またしても、体1つでついていくだけの puki・オブ・役立たず。
みんな、ありがとね。
各人の旦那さま&お子ちゃん方も快く送り出してくれ (←ほんと、1番の感謝です。)
向かった先は、台北市内から車で1時間弱の 礁溪温泉 。
合宿地は前回と同じく、 礁溪老爺大酒店 。
(→ホテルHPはこちら )

温泉街中心部から少し離れた高台にあるこちらのホテル、
外湯・内湯の各施設が充実、プールやSPAもあって老若男女楽しめます。
また、日航ホテルグループの「老爺ホテル」系列なので、
至る所に日式サービスが採用されていて(和室や浴衣等)、
非常に居心地の良い温泉リゾートホテルでもあります。
今回は5名だったので、和洋室(4名まで)がとれず、
和室+洋室の二部屋でいくことに。
じゃんけんで部屋割り。 そーれ、軍艦・沈没・はーれつ~!
和室は3名。琉球畳が気持ちよく。
日本と同様、宿泊客が夕食中の間にお布団を敷きにきてくれます。

私とsueさんが洋室。ベット&リビングのあるスイートタイプ。
ちゃんと玄関があって脱靴式。リラックスできます。

全員がなんちゃってブロガー。
コーフンしてバチャバチャ写真を撮りまくったあと、やっとお茶休憩。
まーったりしていたのですが・・・

あれ?
夕食は18時。今、もうすぐ16時。
ぎょえー! 風呂巡りの時間がない~!! (遊びまくるつもりだったので。。^^;)
大慌てで着替えて(外湯は水着着用)
外湯(外SPAというのかな?)へと向かいます。
子供たちはプール目的ですが、大人女子はやはり温泉。
色々な温泉を楽しみます。
露天風呂で語らってみたり・・

はぁ~ ビバビバ!
ドクターフィッシュに足の掃除をしてもらったり・・

角質多いの誰じゃ~?競争中。 勝者、複雑な気分・・
壺に入り込んで語るのも楽しいし・・

あはは~!ツボ最高~!フォーッ! ↑他人のフリ
修行するのもまた良し。

雑念よ、出ていけ~!ハーッ!
各人。
好きなだけ戯れたあとは、内風呂へと移動。
内風呂は裸入浴のせいか、人も少なく。
(シャワー文化の台湾では、裸風呂に抵抗のある人がまだ多い様子。)
女同士で温泉って、何が楽しいって
露天風呂につかりながらの、おしゃべり。
1人だとカラスの行水になりがちだけど、
女同士だと、お湯につかったり上がったりしながら、延々とおしゃべり三昧。
思わず、ここが台湾であることを忘れそうになります。
さあてと。
そろそろ良い時間。お風呂の後は、お楽しみの夕食タイム!
みんな、ホテル備え付けの甚平さんに着替えて
レストランへGO~♪
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【台湾南部2泊3日】東港で黒マグロを食べてみた@張家食堂
2011/06/11
高雄からバスで45分ほど。
黒マグロの水揚げで有名な東港 でランチをとることに。
毎年5月から7月が水揚げのシーズン、
黒マグロ祭り(屏東鮪魚観光季→2011年度の案内HPはこちら)
なるシーズンイベントを設けていて、積極的に観光客誘致も行っています。
天然物の黒マグロを食べるだなんて、もちろん初めての経験です。
養殖物との味の違いなんて、我々に分るのでしょうか。
訪れたのはこちらのレストラン 張家食堂 。
ネットで情報収集してみたところ、
海鮮街にはこちらを含む有名レストランが何軒かあり、どこも味&値段は大差ないと。
レストランの雰囲気はここが一番落ち着いているということだったので、
ビールを飲みながらゆっくり食事をしたかった我々、こちらを選択することにした次第。

シーズン中の週末ということで、事前予約が無難です。
電話したところ、ランチの予約時間は11:30&13:30の2交代制でした。
繁盛してるなぁ~。
モダンなインテリアの店内は広く、テーブルも大型円卓から4人掛けまで様々。
テーブル同士の間隔が開いているので、大声でしゃべり倒す台湾人グループが近くても
ほとんど気にならなかったです。

テーブルに案内されると、いきなりの放置プレイ。
メニュー見せておくれ~と頼むと、
レジ脇のカウンターまで自分でオーダーしにいってちょ!とのこと。
注文カウンターの店員さんと直接やりとりをしながら
オーダーするシステムのようです。
で。
↓そこに置いてあったホワイトボード。

黒マグロさんのお値段が明記されているのですが・・
超大トロ400元・大トロ300元・中トロ200元・トロ150元
(1元=3円として換算してみてください。)
奥さん。
これ一皿のお値段じゃありませんよ。 なんと 一切れ (1片)のお値段です。
最初は「日本じゃ天然マグロなんて食べれないんだから、多少高くても!お腹いっぱい食べてやる~!」
と意気込んでいたpuki夫さん、明らかに遠い目になっていくのが分り・・・。
貧乏性のワタシなんて、気絶寸前。
で、puki夫さん、勇気を振り絞って
大トロ2切れ、中トロ2切れ、赤身(一皿7切れ)を注文。
ぜーぜー(肩で息してみた)。
これが清水舞台もんのマグロさん。

口の中でとろけそうなトロ様、とっても美味しかったデス。
でもホントは、その違いに最後まで鈍感だったpuki夫婦。
食べ慣れてないのに贅沢したもんだから・・(^^;。
その他、東港の三宝(マグロ・桜エビ・カラスミ)も味わおうと、
桜エビチャーハン も注文。

チャーハンというより「おこわ」のような食感でしたが、
桜エビの風味が良くて味わい深かったです。
後は、水揚げされたばかりのイカを揚げてもらいました。

ビールに良く合います。
とまあ、念願の黒マグロ、初体験でした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
張家食堂 →お店HP(中国語)
住所: 屏東縣東港鎮光復路二段65-1號
電話: 08-8337251
營業時間: 11:30~14:00 17:30~21:30
※台北の「大鵬灣食堂(台北市中正區北平東路16號)」は支店です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以上、台湾南部2泊3日の旅行記はこれにて終了。
今後行かれる方の少しでも参考になれば幸いです。^^
旅行記へのおつきあい、ありがとうございました!
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さて、また旅に出ます。
今度は台湾脱出、南の方へと行ってきます。
帰国しましたら、またどうぞ宜しくお願いいたします。
<(_ _)><(_ _)>
黒マグロの水揚げで有名な東港 でランチをとることに。
毎年5月から7月が水揚げのシーズン、
黒マグロ祭り(屏東鮪魚観光季→2011年度の案内HPはこちら)
なるシーズンイベントを設けていて、積極的に観光客誘致も行っています。
天然物の黒マグロを食べるだなんて、もちろん初めての経験です。
養殖物との味の違いなんて、我々に分るのでしょうか。
訪れたのはこちらのレストラン 張家食堂 。
ネットで情報収集してみたところ、
海鮮街にはこちらを含む有名レストランが何軒かあり、どこも味&値段は大差ないと。
レストランの雰囲気はここが一番落ち着いているということだったので、
ビールを飲みながらゆっくり食事をしたかった我々、こちらを選択することにした次第。

シーズン中の週末ということで、事前予約が無難です。
電話したところ、ランチの予約時間は11:30&13:30の2交代制でした。
繁盛してるなぁ~。
モダンなインテリアの店内は広く、テーブルも大型円卓から4人掛けまで様々。
テーブル同士の間隔が開いているので、大声でしゃべり倒す台湾人グループが近くても
ほとんど気にならなかったです。

テーブルに案内されると、いきなりの放置プレイ。
メニュー見せておくれ~と頼むと、
レジ脇のカウンターまで自分でオーダーしにいってちょ!とのこと。
注文カウンターの店員さんと直接やりとりをしながら
オーダーするシステムのようです。
で。
↓そこに置いてあったホワイトボード。

黒マグロさんのお値段が明記されているのですが・・
超大トロ400元・大トロ300元・中トロ200元・トロ150元
(1元=3円として換算してみてください。)
奥さん。
これ一皿のお値段じゃありませんよ。 なんと 一切れ (1片)のお値段です。
最初は「日本じゃ天然マグロなんて食べれないんだから、多少高くても!お腹いっぱい食べてやる~!」
と意気込んでいたpuki夫さん、明らかに遠い目になっていくのが分り・・・。
貧乏性のワタシなんて、気絶寸前。
で、puki夫さん、勇気を振り絞って
大トロ2切れ、中トロ2切れ、赤身(一皿7切れ)を注文。
ぜーぜー(肩で息してみた)。
これが清水舞台もんのマグロさん。

口の中でとろけそうなトロ様、とっても美味しかったデス。
でもホントは、その違いに最後まで鈍感だったpuki夫婦。
食べ慣れてないのに贅沢したもんだから・・(^^;。
その他、東港の三宝(マグロ・桜エビ・カラスミ)も味わおうと、
桜エビチャーハン も注文。

チャーハンというより「おこわ」のような食感でしたが、
桜エビの風味が良くて味わい深かったです。
後は、水揚げされたばかりのイカを揚げてもらいました。

ビールに良く合います。
とまあ、念願の黒マグロ、初体験でした。
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張家食堂 →お店HP(中国語)
住所: 屏東縣東港鎮光復路二段65-1號
電話: 08-8337251
營業時間: 11:30~14:00 17:30~21:30
※台北の「大鵬灣食堂(台北市中正區北平東路16號)」は支店です。
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以上、台湾南部2泊3日の旅行記はこれにて終了。
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今度は台湾脱出、南の方へと行ってきます。
帰国しましたら、またどうぞ宜しくお願いいたします。
<(_ _)><(_ _)>
【台湾南部2泊3日】墾丁のメインストリート
2011/06/10
♪この街のメインストリート、わずか~数百メートル~っ♪
昨日、何故かカラオケでこの歌をシャウトしたpuki。
皆さん、爆笑をありがとう。
浜田省吾「MONEY」の歌詞ではありませんが、
墾丁のメインストリートも然り。
車がガンガン走る普通の道路ですが、
両サイドにはお土産物屋さんやTシャツ屋・飲食店が立ち並び、にぎやか。

レストランは、タイ料理・メキシコ料理店などが多し。
我々も、ランチはこちらでタイ料理。
なんか師大の学生街で食べているような雰囲気でしたわ~。
(学生グループが多かったからかも)

夜ともなれば、屋台がひしめきあい、レストランやバーも大賑わいです。
熱気ムンムン。

墾丁らしい屋台が多く、ブラブラ歩くだけでも楽しかったです。
こーんな、貝アクセサリーや置物の屋台が多いし・・

うんうん、南国らしくていいね~(私は買わないけど)
こーんな、ギャルギャルしい服屋さんも多し。

うんうん、南国らしくていいね~ (私は似合わないけど)
きょろきょろ、わくわく。いいね~ いいね~。

そりゃ~、ここは台湾。
食べ歩きパラダイスでもあります。
焼きイカ屋台をはじめとしまして・・

やはり海鮮モノ屋台が多いです。
ビールやカクテル売ってる屋台なんかもあり。

その他、人気があったのは・・
タトゥー屋台! うっきょ~!

うそうそ、何ちゃってです。
ヘナという植物の液体で書く「何ちゃってタトゥー」でした。
(1週間ほど持つらしい)
こちらの「絞りたてミルク」屋台も人気でした。

写真は撮らなかったのですが、
道路沿いには屋台バーみたいなのも出現していて、
みんな楽しそうにビールを飲んでいましたよん。
とまあ、こんな感じでブラブラ歩いていたわけですが、
途中あたりから
puki夫さんが「飽きた~!飽きた~!同じような店ばっかり~!」光線を放ち出した為、
そこそこに退散。
夕食後のいいお散歩になりました。
暑かったけど・・(^^;
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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沖縄と同様、台湾も梅雨明け宣言。
昨日、今年初めてのスコール到来でした@台北。
いよいよ夏本番です。
あ、でも台風3号も接近中とか。忙しいなぁ・・。
昨日、何故かカラオケでこの歌をシャウトしたpuki。
皆さん、爆笑をありがとう。
浜田省吾「MONEY」の歌詞ではありませんが、
墾丁のメインストリートも然り。
車がガンガン走る普通の道路ですが、
両サイドにはお土産物屋さんやTシャツ屋・飲食店が立ち並び、にぎやか。

レストランは、タイ料理・メキシコ料理店などが多し。
我々も、ランチはこちらでタイ料理。
なんか師大の学生街で食べているような雰囲気でしたわ~。
(学生グループが多かったからかも)

夜ともなれば、屋台がひしめきあい、レストランやバーも大賑わいです。
熱気ムンムン。

墾丁らしい屋台が多く、ブラブラ歩くだけでも楽しかったです。
こーんな、貝アクセサリーや置物の屋台が多いし・・

うんうん、南国らしくていいね~(私は買わないけど)
こーんな、ギャルギャルしい服屋さんも多し。

うんうん、南国らしくていいね~ (私は似合わないけど)
きょろきょろ、わくわく。いいね~ いいね~。

そりゃ~、ここは台湾。
食べ歩きパラダイスでもあります。
焼きイカ屋台をはじめとしまして・・

やはり海鮮モノ屋台が多いです。
ビールやカクテル売ってる屋台なんかもあり。

その他、人気があったのは・・
タトゥー屋台! うっきょ~!

うそうそ、何ちゃってです。
ヘナという植物の液体で書く「何ちゃってタトゥー」でした。
(1週間ほど持つらしい)
こちらの「絞りたてミルク」屋台も人気でした。

写真は撮らなかったのですが、
道路沿いには屋台バーみたいなのも出現していて、
みんな楽しそうにビールを飲んでいましたよん。
とまあ、こんな感じでブラブラ歩いていたわけですが、
途中あたりから
puki夫さんが「飽きた~!飽きた~!同じような店ばっかり~!」光線を放ち出した為、
そこそこに退散。
夕食後のいいお散歩になりました。
暑かったけど・・(^^;
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沖縄と同様、台湾も梅雨明け宣言。
昨日、今年初めてのスコール到来でした@台北。
いよいよ夏本番です。
あ、でも台風3号も接近中とか。忙しいなぁ・・。
【台湾南部2泊3日】墾丁シーザーパークホテル(墾丁凱撒飯店)
2011/06/09
墾丁では・・
墾丁シーザーパーク(墾丁凱撒飯店)に宿泊しました。
今回の宿泊は、ホテルHPからネット予約です。
※ホテルHPはこちら→墾丁シーザーパーク(日本語HP)

【シーザーパークを選んだ理由】
・ホテル内施設が充実していること。
・海辺に近いこと。
・墾丁中心街までお散歩できる近さであること。
【ホテルの雰囲気】
こちらのホテル、墾丁では一番人気の高級ホテルです。
が。
実際は、良くも悪くもカジュアル。
宿泊客はファミリー層がメインなので、子供向けレジャーや施設が充実。
夏休みや連休なんかは、ワイワイガヤガヤ。
カップルが「静かで落ち着いた雰囲気を・・」と求めると肩透かしを食らいます。
【お部屋について】
今回宿泊したのは、一番ベーシックなお部屋。
室内は上品にまとまっています。全室、無料の無線LANが利用可能。
ベッドも大きく、私のようなデカ女でも快適睡眠。

ベッドの真横にバスタブあり。
開放感あるお風呂をど~ぞっ♪ってことでしょうか。
・・・。なかなか無理のあるレイアウトです。
部屋からの眺めはOK♪

が、夜遅くまで生バンドの歌声が響いていたのはNG。
(伍佰とかjolin等カラオケ状態。合わせて部屋で歌ってたpuki、意外と楽しんでしまいました。)
【館内施設あれこれ】
ロビーラウンジは素敵でした。大人な雰囲気です。

プールは子供が遊ぶのにちょうどいいサイズ。

ちびっこは皆いい顔して遊んでたなぁ~。^^
海辺では。
ビーチの敷地半分を「プライベートビーチ」と称して利用している模様。
そこの敷地に、ホテルのパラソルが並んであり、ビーチバーなんかもあります。
ビーチは意外と空いていて、我らもパラソルを借りてのんびりと。

(宿泊客は、パラソル&デッキチェア無料で借りれます。)
波の音をBGMに読書。

しかし、ここは台湾。
海風にそよがれつつも、<ザ・タイワン>な人々や光景を目にしては
つい人間ウォッチング。
【宿泊客向けレジャーについて】
ホテルが企画するミニツアーが数種類ありました。
・森林お散歩ツアー
・見どころ観光
・サンセットツアー
・星空観測ツアー 等。
いずれも所要時間@約3時間、参加料@200元ほどなので、
参加しやすいなぁと。
但し、申し込みは出発12時間前までが必須。
我々もサンセットツアーに参加したかったのですが、
申し込みが遅かった為参加できませんでした。
(今回は何かと後手後手ですわ。)
その他、レジャーセンターなるものがホテル地下にありました。
・おちびちゃん向けプレイランド。
・ゲームセンター
・ビリヤード場
・パソコンルーム
・麻雀ルーム 等。
我々ですか?
もちろん・・

こちらで熱き戦いを・・。
【食事について】
シーズン中のせいか、
宿泊予約は「食事(朝食・夕食)付きプラン」のみを扱っていたようで、
宿泊客は皆、ホテル内レストランで食事をしていました。(我らも然り)
朝食はビュッフェ。感想は・・普通でした(^^;。
夕食は、中華・野外BBQ・ビュッフェ の3か所から選択。
我が家は、初日にビュッフェ、2日目に野外BBQをセレクト。
感想は・・これまた普通でした(^^;。
でも、ビュッフェとかBBQとかって、ちびっ子は喜びそう~。

好きなものを好きなだけ。
クイズです。ハーゲンダッツのアイスばかり山盛り食べてた日本人オンナ、
それは一体誰でしょう?
以上。
簡単ですが、ホテルのご紹介でした!
そうそう。
公共シャトルバスはホテルの前に停車するし、
ホテルから徒歩3分のところに、コンビニ(7-11)やスタバなんかもあって、
立地はとても良かったです。
高鉄左営駅⇔ホテル間の無料シャトルバスもありますので、
(左営駅14:15発 ホテル11:30発 の1日1往復。所要時間:2時間。要事前予約。)
車がない場合、こちらでの宿泊はなかなかお勧めです♪
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勇気を出して、今から外出します。
墾丁シーザーパーク(墾丁凱撒飯店)に宿泊しました。
今回の宿泊は、ホテルHPからネット予約です。
※ホテルHPはこちら→墾丁シーザーパーク(日本語HP)

【シーザーパークを選んだ理由】
・ホテル内施設が充実していること。
・海辺に近いこと。
・墾丁中心街までお散歩できる近さであること。
【ホテルの雰囲気】
こちらのホテル、墾丁では一番人気の高級ホテルです。
が。
実際は、良くも悪くもカジュアル。
宿泊客はファミリー層がメインなので、子供向けレジャーや施設が充実。
夏休みや連休なんかは、ワイワイガヤガヤ。
カップルが「静かで落ち着いた雰囲気を・・」と求めると肩透かしを食らいます。
【お部屋について】
今回宿泊したのは、一番ベーシックなお部屋。
室内は上品にまとまっています。全室、無料の無線LANが利用可能。
ベッドも大きく、私のようなデカ女でも快適睡眠。

ベッドの真横にバスタブあり。
開放感あるお風呂をど~ぞっ♪ってことでしょうか。
・・・。なかなか無理のあるレイアウトです。
部屋からの眺めはOK♪

が、夜遅くまで生バンドの歌声が響いていたのはNG。
(伍佰とかjolin等カラオケ状態。合わせて部屋で歌ってたpuki、意外と楽しんでしまいました。)
【館内施設あれこれ】
ロビーラウンジは素敵でした。大人な雰囲気です。

プールは子供が遊ぶのにちょうどいいサイズ。

ちびっこは皆いい顔して遊んでたなぁ~。^^
海辺では。
ビーチの敷地半分を「プライベートビーチ」と称して利用している模様。
そこの敷地に、ホテルのパラソルが並んであり、ビーチバーなんかもあります。
ビーチは意外と空いていて、我らもパラソルを借りてのんびりと。

(宿泊客は、パラソル&デッキチェア無料で借りれます。)
波の音をBGMに読書。

しかし、ここは台湾。
海風にそよがれつつも、<ザ・タイワン>な人々や光景を目にしては
つい人間ウォッチング。
【宿泊客向けレジャーについて】
ホテルが企画するミニツアーが数種類ありました。
・森林お散歩ツアー
・見どころ観光
・サンセットツアー
・星空観測ツアー 等。
いずれも所要時間@約3時間、参加料@200元ほどなので、
参加しやすいなぁと。
但し、申し込みは出発12時間前までが必須。
我々もサンセットツアーに参加したかったのですが、
申し込みが遅かった為参加できませんでした。
(今回は何かと後手後手ですわ。)
その他、レジャーセンターなるものがホテル地下にありました。
・おちびちゃん向けプレイランド。
・ゲームセンター
・ビリヤード場
・パソコンルーム
・麻雀ルーム 等。
我々ですか?
もちろん・・

こちらで熱き戦いを・・。
【食事について】
シーズン中のせいか、
宿泊予約は「食事(朝食・夕食)付きプラン」のみを扱っていたようで、
宿泊客は皆、ホテル内レストランで食事をしていました。(我らも然り)
朝食はビュッフェ。感想は・・普通でした(^^;。
夕食は、中華・野外BBQ・ビュッフェ の3か所から選択。
我が家は、初日にビュッフェ、2日目に野外BBQをセレクト。
感想は・・これまた普通でした(^^;。
でも、ビュッフェとかBBQとかって、ちびっ子は喜びそう~。

好きなものを好きなだけ。
クイズです。ハーゲンダッツのアイスばかり山盛り食べてた日本人オンナ、
それは一体誰でしょう?
以上。
簡単ですが、ホテルのご紹介でした!
そうそう。
公共シャトルバスはホテルの前に停車するし、
ホテルから徒歩3分のところに、コンビニ(7-11)やスタバなんかもあって、
立地はとても良かったです。
高鉄左営駅⇔ホテル間の無料シャトルバスもありますので、
(左営駅14:15発 ホテル11:30発 の1日1往復。所要時間:2時間。要事前予約。)
車がない場合、こちらでの宿泊はなかなかお勧めです♪
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勇気を出して、今から外出します。
【台湾南部2泊3日】墾丁&東港への移動方法
2011/06/08
九州ほどの大きさである台湾。
車での移動が一番便利なのでしょうが、
車のない駐在組としては、国内旅行はやはり公共交通機関がメイン。
さて今回の<墾丁・東港>への旅、移動方法は以下の通りです。
◆台北→高雄
台湾新幹線(高鐵)で左営駅まで。所要:1時間半。
高鉄は比較的いつも空いている為、油断していたpuki。
今回、出発1週間前に購入するも、
すでに普通席完売・グリーン席が空席僅かの憂き目に。トホホのホ。
(連休なのをすっかり忘れていました。)
よって今回は。
片道+500元(約1500円)の贅沢をして、初のグリーン車利用。
殿さまです。
4列シートでゆったり。フットレスト、電源コンセント等もあり。

ドリンク(コーヒーor紅茶or水orジュース)とおつまみ(スナック&洋菓子)以外にも
新聞のサービス(ローカル各紙&英字新聞)もあり。

手配が遅くて普通車に乗れなかったミスはすっかり忘却の彼方へ。
ザ・殿さま旅行を満喫の、puki・オブ・お調子者。
◆高鉄左営駅→墾丁(直行の場合)
・高鉄左営駅から出ている墾丁行きのシャトルバス 墾丁快線 に乗車。
(30分毎に出発)
【所要時間】 約2時間
(従来の路線バスに比べて、停留所が少なく墾丁までかなり時間短縮されたようです。)
【乗車料金】 383元(大人) 192元(子供)
【切符購入】左営駅の3番出口。改札出てすぐのところに乗車券販売ブース有り。
終点の墾丁まで直接向かう場合は、ブースで切符購入。
途中下車の場合は、バス乗車時に運転手に支払うこと。
【乗車場所】 3番出口のエスカレーター降りたところ。

※墾丁快線→ HPはこちら(中国語)
時刻表(墾丁快線・東琉線)及び、料金表・各所要時間が記載されています。
が、今回の旅では・・。
「シーズンの黒マグロを食らうのだ!」と欲をかき、
東港で途中下車をすることに。
その場合は・・
↓
↓
◆高鉄左営駅→大鵬灣(下車・乗換)→東港
【左営駅→大鵬灣】
上記のシャトルバス「墾丁快線」に乗車し、1つ目の停留所「大鵬灣」で下車。
(乗車時間:約45分。料金:144元)
【大鵬灣→東港】
「大鵬灣」駅で、ミニシャトルバス 東琉線 に乗り換え。
下車した停留所にミニバスが来るので安心です。
海鮮レストラン街へは「屏東客運站」で下車。まぐろ市場や港へは終点「東港渡船頭」で下車。
(乗車:約10分。料金:23元)
で・・・。
暑いので、食後は早々に墾丁を目指したヘタレpuki夫婦。
◆東港→墾丁
予定では・・。
来たルートを戻って、東港→大鵬灣→墾丁 と乗り継ぐ予定でしたが、
予定変更。
東港(屏東客運站)から出ている、墾丁行きの路線バスに乗ることにしました。
(30分毎に出発。)
停留所が多いため、墾丁快線に比べて時間が少しかかります。
が、この日は連休初日。
墾丁快線は満席続き、大鵬灣からでは乗車できない可能性が高かったため、
確実性&乗り換え不要の利便性を優先することに。
東港→墾丁までの乗車時間は1時間45分。(料金229元・乗車時払い)
海沿いの道を走るので、景色は抜群。のんびりバス旅行もいいものでした。

実は、ほとんど爆睡の巻。
とまあ、今回は、新幹線+バス移動での方法を紹介してみました。
が。
とにかく早く墾丁を目指したい場合は、
・ホテルの送迎バスを利用
・タクシーを利用(料金交渉がほとんど)
・チャーター車を予約
などの方法があります。
大型ホテルに宿泊の場合は、ホテルの送迎バスが用意されていることが多いので
予約時に確認されてみてくださいね♪
我が家の場合も。
墾丁からの帰り道は、ホテルの送迎バスでバビューンと左営駅まで戻ってきました。^^
交通ルートを色々調べるのも、旅の楽しみの1つですよね♪
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我が家のケーブルテレビ。
NHKのチャンネルが今朝から急に変更されていて、
「NHKどこや~っ!!」と朝から夫婦で大騒ぎでした。
ぶーぶー。
時々あるんですよね、勝手にチャンネル変わってる事件。
車での移動が一番便利なのでしょうが、
車のない駐在組としては、国内旅行はやはり公共交通機関がメイン。
さて今回の<墾丁・東港>への旅、移動方法は以下の通りです。
◆台北→高雄
台湾新幹線(高鐵)で左営駅まで。所要:1時間半。
高鉄は比較的いつも空いている為、油断していたpuki。
今回、出発1週間前に購入するも、
すでに普通席完売・グリーン席が空席僅かの憂き目に。トホホのホ。
(連休なのをすっかり忘れていました。)
よって今回は。
片道+500元(約1500円)の贅沢をして、初のグリーン車利用。
殿さまです。
4列シートでゆったり。フットレスト、電源コンセント等もあり。

ドリンク(コーヒーor紅茶or水orジュース)とおつまみ(スナック&洋菓子)以外にも
新聞のサービス(ローカル各紙&英字新聞)もあり。

手配が遅くて普通車に乗れなかったミスはすっかり忘却の彼方へ。
ザ・殿さま旅行を満喫の、puki・オブ・お調子者。
◆高鉄左営駅→墾丁(直行の場合)
・高鉄左営駅から出ている墾丁行きのシャトルバス 墾丁快線 に乗車。
(30分毎に出発)
【所要時間】 約2時間
(従来の路線バスに比べて、停留所が少なく墾丁までかなり時間短縮されたようです。)
【乗車料金】 383元(大人) 192元(子供)
【切符購入】左営駅の3番出口。改札出てすぐのところに乗車券販売ブース有り。
終点の墾丁まで直接向かう場合は、ブースで切符購入。
途中下車の場合は、バス乗車時に運転手に支払うこと。
【乗車場所】 3番出口のエスカレーター降りたところ。

※墾丁快線→ HPはこちら(中国語)
時刻表(墾丁快線・東琉線)及び、料金表・各所要時間が記載されています。
が、今回の旅では・・。
「シーズンの黒マグロを食らうのだ!」と欲をかき、
東港で途中下車をすることに。
その場合は・・
↓
↓
◆高鉄左営駅→大鵬灣(下車・乗換)→東港
【左営駅→大鵬灣】
上記のシャトルバス「墾丁快線」に乗車し、1つ目の停留所「大鵬灣」で下車。
(乗車時間:約45分。料金:144元)
【大鵬灣→東港】
「大鵬灣」駅で、ミニシャトルバス 東琉線 に乗り換え。
下車した停留所にミニバスが来るので安心です。
海鮮レストラン街へは「屏東客運站」で下車。まぐろ市場や港へは終点「東港渡船頭」で下車。
(乗車:約10分。料金:23元)
で・・・。
暑いので、食後は早々に墾丁を目指したヘタレpuki夫婦。
◆東港→墾丁
予定では・・。
来たルートを戻って、東港→大鵬灣→墾丁 と乗り継ぐ予定でしたが、
予定変更。
東港(屏東客運站)から出ている、墾丁行きの路線バスに乗ることにしました。
(30分毎に出発。)
停留所が多いため、墾丁快線に比べて時間が少しかかります。
が、この日は連休初日。
墾丁快線は満席続き、大鵬灣からでは乗車できない可能性が高かったため、
確実性&乗り換え不要の利便性を優先することに。
東港→墾丁までの乗車時間は1時間45分。(料金229元・乗車時払い)
海沿いの道を走るので、景色は抜群。のんびりバス旅行もいいものでした。

実は、ほとんど爆睡の巻。
とまあ、今回は、新幹線+バス移動での方法を紹介してみました。
が。
とにかく早く墾丁を目指したい場合は、
・ホテルの送迎バスを利用
・タクシーを利用(料金交渉がほとんど)
・チャーター車を予約
などの方法があります。
大型ホテルに宿泊の場合は、ホテルの送迎バスが用意されていることが多いので
予約時に確認されてみてくださいね♪
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【台湾南部2泊3日】南端のリゾート「墾丁」&黒マグロの港「東港」へ
2011/06/07
端午節の3連休を利用して、旅に出ていました。
今回の目的地は・・
台湾南端のリゾート地 墾丁 と、

紫外線てんこもりでっせ~
黒マグロの港として有名な 東港 。
黒マグロシーズン、ド真ん中。

トロ祭りでっせ~
新幹線とバスを乗り継いでの移動でした。
墾丁では。
相変わらず観光にでることもなく、ただひたすらのんびり。
日中は。
突き刺す紫外線におびえつつ・・

砂浜でポケら~っと。
買わないくせに・・

街のお土産物屋さんにて冷やかし行為。
夜になると。
露出度高めギャル達のムンムン活気に誘われ・・
(↓あなたもスーパーマリオになれる!なビキニ。)


夜市を練り歩いてみたり。
そして、ホテルに戻ったら・・・
勝負!

あんぱんマンマーチ! ズンドコズンドコ!
勝負!

森のくまさん! ドコドコトントン!
子供向けのレジャー施設で、真剣勝負の中年男女。(←その上、汗だく)
以上。
こんな感じで過ごしておりました。
交通情報やホテル等、
旅の各部分は追って記事にする予定です。
これから旅の計画をされる方が参考にできるよう、
抜粋してお伝え出来れば・・と思います。^^
ではでは♪
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気温35℃の世界へようこそ@台北。
「端午節が過ぎると、本格的な夏の到来」というのが台湾の定説。
・・・今年も納得。
今回の目的地は・・
台湾南端のリゾート地 墾丁 と、

紫外線てんこもりでっせ~
黒マグロの港として有名な 東港 。
黒マグロシーズン、ド真ん中。

トロ祭りでっせ~
新幹線とバスを乗り継いでの移動でした。
墾丁では。
相変わらず観光にでることもなく、ただひたすらのんびり。
日中は。
突き刺す紫外線におびえつつ・・

砂浜でポケら~っと。
買わないくせに・・

街のお土産物屋さんにて冷やかし行為。
夜になると。
露出度高めギャル達のムンムン活気に誘われ・・
(↓あなたもスーパーマリオになれる!なビキニ。)


夜市を練り歩いてみたり。
そして、ホテルに戻ったら・・・
勝負!

あんぱんマンマーチ! ズンドコズンドコ!
勝負!

森のくまさん! ドコドコトントン!
子供向けのレジャー施設で、真剣勝負の中年男女。(←その上、汗だく)
以上。
こんな感じで過ごしておりました。
交通情報やホテル等、
旅の各部分は追って記事にする予定です。
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ではでは♪
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